新刊の復刻版『や、便』を買おうとしたんだけど、文字が潰れていて悩んだ。資料としてはほしい。

『や、便』みたいな本、いつか作りたいもののひとつではあるんだよなあ(自著じゃなくていいので、企画をやりたい)

これと同じぐらいにやりたいのは、小林信彦が作った『現代「死語」ノート』みたいなものですね。

「あざまる水産」「カムチャッカファイヤー」とかはもう死語で、「香ばしい」あたりも死語で、「エモい」が生き残ったとか、いろいろと考えるのである。

「エモい」的な言葉は90年代からあった。あったが意味合いはかなり変わっている。

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