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すきあらば油そば食べてるけど、いまだにお酢とラー油の適量がわからぬ

のり さんがブースト

定期的に剪定してやらねばならんのに、いかんせん使い道がポテトと鶏肉で固定されてていかん

うーん、ローズマリー塩サバはそんなに美味しくなかったな。

唐辛子大量につかったペペロンチーノ食べたら、鼻から出す息が熱い

普段政治に興味のない、正社員の肩書きのある男性属性である同居人が、兵庫の人は無実らしいよ!YouTubeで見た!と早口で言っていてちょっと背筋が寒くなっている。

民主主義馬鹿にされてんなとイラッとしますね…

市民は自分の生活に直結する政策とその実績に対して投票を行う権利を有するわけで、真実()に対しジャッジを行うものではない

兵庫の件、 とある権力者の罪のありやなしやをを一般人に多数決で決めさせるって何時代の話してんの…?って白い目している。陶片追放か???

あー。ついったのアプリをゴミ箱にダンクしてしまったので大河の感想が見えん。そこは残念。

シナリオから冷たくされる倫子さま、道長には吹っ切れた顔をしつつ、藤式部に対しても女主人としての高貴な振る舞いは変わらぬ中で、しかし一発釘刺さずには居られないところが彼女の愛嬌よなー

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それにしても、まひろが製造物責任をきっちり果たそうとする様は偉い。権力を握り「あなたは変わってしまった…」とかよく見る展開だけど、そうではなく、まひろは六条の廃邸のまひろのまま、変わらず道長を起点に縛り続けている。とんでもない女だ。

自分の読解力が最低ランクなので、望月の歌の流れがイマイチ理解できなかったんだが、結局のところ光る君の道長は、現代の雇われ社長的なメンタルだったと仮定して、娘の入内も帝の廃位も業務上必要な手続きとして淡々とやり続け、数十年分のタスクやりきったな、という、わりとサラリーマン系の達成感での「欠けたることもなし」だったのかも。と思ったりした。

先週で倫子さまストーリー終了したのかと思ったら今週が本番だったのびっくりしたわ

ツッコミが欲しかったんだけどなーって感じか

三条帝、立場激弱なのにちょいちょい楽しそうなの、花山帝の系譜を感じる

。 

海外留学し修士号を取得し、その専門性を活かした仕事に着いている女性が、「女性がワーキングプアに落ちたら、そこから這い上がるには結婚しかない」「なのに、女性がそれに気づくのは結婚適齢期を過ぎてから。そういうのは最初に教育しておくべきだ」と言ってたのにちょっとびっくりするぐらい絶望している。そんなんなのか現代日本。

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