懐かしくてがっつり観てる。当時お金のない田舎の学生にはこの手のビデオコンサート有難かったな。
伝説のTV番組「eZ」一夜限定復活!4時間50分のLive Streaming!(EPIC45) https://youtube.com/watch?v=P3aiswAqBmk&feature=share
今年は気になる盤がちらほらあるな
ITEM 2023 | レコードの日 オフィシャルサイト https://record-day.jp/item_2023/
今のTwitter(X)が打ち出す施策の非合理性、反社会性に注目した記事を、朝日新聞GLOBE+に寄稿しました。
前編では、「API制限」の理不尽、ブランド変更の非合理性を見ていきます。
https://globe.asahi.com/article/14980892
後編では、同社のヘイトスピーチ対策をめぐる矛盾した状況が、同社の本質に関わる問題であることを見ていきます。
「Twitterの代替は?」についても考えます。
https://globe.asahi.com/article/14981575
女性の頭を坊主にするという行為、パリ解放後にナチス協力者とみなされた女性たちが受けたひどい暴力を連想せずにはいられない。醜悪すぎる。もちろん類似の例は歴史上事欠かないのだろう。これは、ナチスが悪だとか協力行為がどうとかとは別の問題で、国家の都合と市民感情が共犯関係になって結局弱いものが虐げられるという構図はどこにいっても変わらないのだよな。正義や防衛の名のもとに集団による弱者叩きが平然と行われる。関東大震災でもこれは同じことだし、今だって同じだよね。
しんどいときほどスケープゴートを作ってしまうという人間の心性には個人レベルでちゃんと向き合わないといけないけど、社会レベルでは、権力はいつだってそれを利用しようとしてるのだってことが本質。市民が分断されることがいかに権力にとって都合の良いことか。私たちはそれに飲み込まれないようにしないといけないし、歴史を学ぶのはそのためだろう。
そりゃそうだろう。街中に買い物に出かけてもノーマスクだらけだもの。
ライブ中に性加害を受けたDJの女性に浴びせられている深刻な二次加害。「そんな服装してるから」「そんなに観客に近づいたから」から「反日」「日本を貶めるな」まで、ミソジニーや差別が凝縮されている。これは「たまたま起きた個人の問題」なのか。
配信冒頭で伝えました▶ https://www.youtube.com/watch?v=9CLFtASlVSU #D4P
【聴き逃し】ジャズ・トゥナイト 本とジャズ https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0449_01_3879567 #radiru
鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan / サマージャム'95 https://youtube.com/watch?v=Ir8xLSoz8VI&feature=share
謹告:引っ越します
ITジャーナリストの星暁雄です。Fedibirdに新アカウントを作りました。よかったら新アカウントのフォローをお願いいたします。
https://fedibird.com/@AkioHoshi
今後は新アカウント中心に活動するスタイルにしていこうかなと思っています。
懸念されていた「顔認識による黒人女性の不当逮捕」が本当に起きてしまった。
https://www.nytimes.com/2023/08/06/business/facial-recognition-false-arrest.html
2022年2月、妊娠8カ月だったポーチャ・ウッドラフさんは、強盗とカージャックの容疑者としてデトロイト市警に拘束された。
「留置場で陣痛に襲われた。背中に鋭い痛みが走った。たぶんパニック発作だったと思う」「コンクリートのベンチに座っているのが苦痛だった」。その晩10万ドルの保釈金で釈放された後に病院に直行。脱水症状と診断され2袋の点滴を受けた。
デトロイト市警では、顔認識による濡れ衣の告発は今回で6人目。ウッドラフさんは最初の女性。6人全員が黒人である。デトロイト市警は、顔認識技術に基づく不当逮捕で3件の訴訟に直面している。
補足:
顔認識は不完全な技術だ。米国で使われている顔認識技術は白人より黒人男性の認識が苦手で、黒人女性の認識はさらに苦手だ。米国の複数の都市では警察が顔認識技術を用いることを禁止している。下記記事を参照。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/17/news017.html
日々聴いたレコード/CDやその他雑感等。