ペット保険【アニコム】さんが能登半島地震で迷子になってしまったペットの捜索を支援するそうです。
「下記の地域にお住まいの方は、ペット保険のご契約有無に関わらず、迷子捜索サービスをご利用いただけます」とのこと。
〈対象地域〉新潟県、富山県、石川県、福井県
ご利用方法など詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.anicom-sompo.co.jp/bousai/saigai/1207/
ペットの航空輸送について厳しい言葉に参ってしまうけれど、聞く必要はないよ。
航空機の事故は航空関係者の不断の努力のおかげで自動車事故よりもずっと少なく保たれている。ペットを見捨てなければならないような、機体が失われる事故は68万フライトに一回(2022年)にすぎない。
これは毎日動物病院に連れて行くとき、1800年に一度だけ死なせてしまうのと同じだ。週に一度なら12,000年に一度。
どうしても運ばなければならない時には飛行機以上に安全な方法はないし、その確率は考えなくてもいいほど低く抑えられている。
2匹の家族が貨物室で命を落としたばかりなので、何か言わなきゃ、考えなきゃって思ってしまうけど、今交わされている飛行機に乗せないとか乗せるなとか、キャビンに乗せて万が一の時に見捨てられるのかなんて聞くのはペットを飼う人に対するイジメ以上の意味はないので聞く必要はないよ。
どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。
日常、己事、猫
FtM/Ace HSP