(前の投稿は酔っ払っていたので書き直し)
「本当に訴えるべき相手がボヤけて見えづらい」
娘のインフルエンザ罹患で病院を受診してみての感想。
PCR検査体制の不備、5類移行のカラクリ、咳止めや治療薬などの不足、といった情報はSNS上で得ていたし、その原因となる国家機関の不正や不平等な措置への強い怒りを覚える。
ただ実際に医療従事者にその情報を元にしてクレームをぶつけても「申し訳ございません」という言葉が返ってくるだけで、39℃の熱でグッタリしている娘の具合は良くならない。
そんなもどかしさだけが残った。