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幼児の頃「バイキンマンは弱いなあ〜」と思ってたけど、否、アンパンマンが強すぎるんだ…!!
常人よりつよそうなゲストキャラがバイキンロボの攻撃数回で押し負けるのに、アンパンマンは一発目の攻撃を受けてそのままブンブンぶんまわしたりする…触られたらアウト…ゾッ

単独でもバンキンマンを追い払う強キャラ(おにぎりまん、かつぶしまん、ハンバーガーキッド、やきそばパンマンetc…)もいるけどアンパンマンみたいに山の向こうまでぶっ飛ばしたりはできないから…アンパンこわい(まんじゅうこわい)

五条悟があざといおじさんの幼体だと知ってしまった私は…

五条悟…イケてる令和のカカシ先生だと思ってたけど、中年だったら危なかったかもしれんな…
生徒達の命をまもりつつ先手を打てる有能さで、職場の古い体制には異を唱えて上層部からは煙たがられる、過去に自分の相棒だった男を自分の手でほうむった男…

イケイケの見た目のまま中年だったらライアンやスティーブンAスターフェイズになり、目を小さくして顔をゴツゴツさせたら後藤隊長になる

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健康保険証の交付をやめるかどうかのパブリックコメントを集めているそうです。
「マイナンバー保険証に一元化するのは拙速すぎると思います。従来の健康保険証を残してください。」と送りました。個人情報の部分は全て任意なのでメッセージだけ送れました。

public-comment.e-gov.go.jp/ser

→轟のセクシャリティの描写について、
・とってつけたような唐突な描写になっているのでは
・セクシャルマイノリティの安易な悲恋展開は当事者のエンパワメントにならないのでは

という指摘にも触れ、なるほど、とも思いました。ふむふむ

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よねざん…よねざん〜…😭以前の能天気そうなやつ全員に腹が立つという緊張感と声の張りが萎れているような和らいでいるような感じで、それはきっと大切な人をたくさん亡くしてたくさん泣いて、泣いた人を慰めてまた泣いて、それ果てに自分を立て直したんだろうな…て思って泣けました。

あと、そっか…私は轟のこと知らなかったよ話してくれてありがとうの気持ち。話してくれるまで人の心の内はわからないね。

予告にあった滝藤さんのビンビン体操(?)はいつ見れますか!!今からワクワクしています。🙌

いまになって読んでる呪術、なんか悪い奴らから放出されたスゴい呪力がなんかすごい反転して時が逆戻ってみんな生きてるところから生き直しにならんかなー!みんな未来に生きてほしいみんな未来に生きてほしい、

小石そっくりのおまんじゅう?を食べてと渡されて、「本物の小石なんじゃない?」と不安で抵抗する夢でした💭

久しぶりに会った友人がちょっと気持ちに余裕が出てきた感じでよかった。前に会ったとき言葉遣いも服装も外見の雰囲気も荒れてたので、ちょっとよかった。

彼女とは小五からの仲で、一緒の部活のときもあれば疎遠だった期間もあったけど、縁あって長〜い間付き合いになっている。
子供の頃と変わらないところと、全く変わったところと不思議だなあと思いながら、小五の時につけたあだ名で呼びあってまたね〜と別れた。
彼女も私を同じところもあるし変わったところもあるな〜と思ってるんだろうと思うと、定点観測してくれる人がいるのはちょっとうれしい。

大きいSNSでタグをつけて感想を投稿するとき、画面の前で「良かったわー」とつぶやいたり映画館を出ながら「良かったよね〜!」と話すのに加えて宣伝を手伝っている感覚があって
それとこれは別にしたいな〜!って思うときがあります。それは、資本主義から距離をおきたい気持ちなのかもしれない

→中高生くらいから染み込んでくる「無力感」「思考せず漂うのが多数派」な感じは、人によってそのあとの生き方に大きく影響してそう

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思春期に「中央値より倫理的に正しいことをする者を疎む」のが多数派になるのは、身体の変化と心の変化で不安定になる人が多くその不安感や無力感から反動で立派なひとを疎ましく思うということなんだろうか…
また、中高生くらいで子供の頃特有の無闇矢鱈な有能感はなくなっていくから、自分と違って無力じゃなさそうな者を嫉妬する人がマジョリティになるのだろうか

たしかに「人間味」ってニンゲンってもっといろんな“あじ”するよ〜!!
自己嫌悪や惨めさや愚かしさ以外にも利他精神や勇気にもニンゲンあじある

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人間にいろいろいるはずなのに、フィクションの評価で使われる”人間味”という表現が、何か特定の感情の動きばかりを差しすぎていて、言葉の意味が正確じゃなさすぎるのが気に食わないってだけかも そういった心の動きは存在し得るが、”人間味”を冠するには少々主語がデカいです、という

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コーン茶をギンギンに冷やしておいた昨日の私、最高ー😋🌅

泣きました…すてきな作品👏👏👏👏

超客観的基礎ラブロマンス概論
応援と励ましが無責任に相手を傷つけるかもしれない、そう震えながら伸ばす手は悪い方向にはいかないと願う

tonarinoyj.jp/episode/25506897

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tonarinoyj.jp/episode/2550689798664237776
[特別読切] 超客観的基礎ラブロマンス概論


いつでも辞めれる
いつでも辞めてやる

口の中で何度も呟く、心の安定剤。

タナセンは現国の高校教師で、心をすり減らしている。

海堀はアホなのに文芸部の男の子にラブレターを渡したくて、タナセンにラブレターの書き方をねだる。

くたびれ果てた現国教師ができることってなんだ、教師ってなんだ。
生徒と一緒に成長する、大人の成長譚。


「いつでも辞めれるいつでも辞めてやる」

現国の教師であるタナセンがわざわざら抜き言葉で呟くのは、口に出す滑らかさを優先しているからか。
もしそうなら、タナセンは言語(自分の専門分野)に対しても捨て鉢なのだなあと思う。

そしてこの言葉が心を保つのによく効くの、わたしもとても分かる。痛いほど分かる。わたしも似た言葉でよくやる。

それでもタナセンは教師が好きなんだなあと思うの、

仕事をまっとうできそうなチャンスに、また乗ってしまうところ。

タナセンみてえにやらなきゃだめだな。特に、こどもを相手にする仕事なら。


穂高教授と神保教授、キャラクター造形が俳優さんの味わいも含めてエモなのでこの2人が甘味処や居酒屋で食べたり語らったり激論したりしてるところは正直見たい…!!

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