鎌倉殿にも出てきたうわなり打ち(本妻が浮気相手の女の家を襲撃する習俗)の最古の史料は、権記や御堂関白日記に残る、道長の侍女が自分の夫の愛人の家を壊したうわなり打ちだそうな。
道長も…気をつけるんじゃぞ…まひろのほっこり小さな家なんて倫子明子女王の前には粉々になるよ…😨
#光る君へ
#光る君へ
目に見えるものしか信じない大政治家道長と、目に見えない影の部分にその人を視る作家まひろ
タッグがガチっとハマって動き出した感があってわくわく
GO!!GO!!よどんだ内裏の空気をなぎはらえー!!
それはそうと道長くんカチカチ山みたいに背中燃えてるけど大丈夫そ?
河合隼雄の講演集、「クライエントには裸でぶつかっていかないかん、といっても本当に裸になって行ってもクライエントがキャッと避けるだけでしょう(笑)」とか「自分は男の中の男だからおとうさんから生まれたという人がおられましたら(笑)博物館に飾られるでしょうが…」とか軽口にやにやしてしまう軽口おじさんだったんだねえ
わんだふるぷりきゅあ
おジャ魔女のはなちゃんみたいに赤ちゃんプリンセスを育てるのかと思ったら、にこ様生まれてすぐ立派に庭の主してた✨
にこ様、本来の姿とかいって大きな馬になったら私的大歓喜しちゃうな〜
敵は狼王なんだ。神社風の服装かっこいいね。いろんな種類の動物が住むガーデン側と狼だけの神社側なのは対称的だったな。
あと、「お前は友達になろうなどと言うが、過去にお前達が我々にしたことを忘れたとは言わせぬぞ」痛ましいニュースの根底にこれが見えることが多いので、みぞおちにズンときました。
小学校の頃で聞いた戦争に関する加害体験の記憶(私がしていいか分からないが、私も毎年思い出すほど記憶に残ったので)
そのお話に来てくれた方が一番記憶に残ってて今も夢に見ると仰ってたのが、2名の中国人男性を上官に銃剣で刺して殺すように命令されて磔にされた同僚と2人で1人1人ずつ刺して殺した、その人達は民間人だった、という話だった。同僚が刺す方の方は泣いて必死で中国語で「何もしていない」と言っていた、と(話者の方は中国語が分かる人)。自分が刺す方の方はじっとただこちらを見て睨むわけでもなく呆然とするわけでもなく「今から自分を殺す私の顔をしっかり覚えていようとしている」と思った、と仰っていた。その後2人とも簀巻きにして川に流し、その遺体が包まれた簀巻きがぷかぷか流れていく様子が目に焼き付いていると、最後の方は涙を押し殺しているような声でお話されてたのを覚えてる。戦争体験を話す機会には必ずこれを絶対に話す、今もきっと彼は私を見ている、私のする事をじっと見ていると思ったら絶対に話さなければいけない、話さずにはいられない、と仰っていた。
私も戦争の被害体験は教科書や資料集、毎年のニュース等で観ていたが、加害体験を話す人に出会ったのは当時初めてだった。夏に限らずよく思い出す。
ガラスの仮面ログ
https://xxngxx.site/memo/post-5068/
まとめました
ラジオで「自分の中に鬼コーチがいてコレはするなアレはするなと言ってくる。思考の癖をやめたい。」という相談へ、「わかる。友達にしないことは自分にもしちゃだめだよね。自分の中のもうひとりの自分とは友達とか相棒がいいよね。」という言葉に、すごく腑に落ちた。
たしかに〜〜!!
友達にしないことは自分にもしない。壁に貼っておこう
あと、最近話し相手が幼児か親ばかりなので、対等に尊重し合う距離感を忘れつつあるのもアブナイアブナイ🫨
友達誘っておしゃべりせねば
成人/心地よくすごしています/気が済んだ投稿は消します🏳️🌈🏳️⚧️
外国人差別反対/