バーガーキングはやっぱりバーキンよね?!
日本で閉塞感を覚えるひとは特に若い世代に多い。だから海外へ。
特に『最近海外に移住する方は高所得者や高学歴者が多い』ようで、これではますます日本の国力に影響が出ると思われる。
『人口移動の中心は若い世代です。移住者が増えるにつれ、ますます日本の少子高齢化が進み、社会のさまざまなところに影響が出るのは間違いありません』
https://digital.asahi.com/articles/ASR106HPPR10ULFA015.html?pn=7&unlock=1#continuehere
あー
家族とのしがらみめんどくせー!!
てか、私がカナダ移民したからって勝手に頼りにしてくるのまじやめてほしい
私がスムーズに移民できたのはカナダ人と結婚していたからですよ
あなた達がバカにしていたカナダ人とね!!
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0020/topic055.html
オーストラリアって最賃高いのねえ、いいなー。カナダが安く感じるわ😂
そして日本同様イタリアも賃金が伸び悩んでるの、やっぱりね、という感じ…
クロ現で海外出稼ぎ説明会に若者がたくさん来ているという内容をやっていた、というのを見たけど。
若者が海外に行くのは全然応援するんだけど、行く際に日本の年金はどうするのかとか住民票はどうするのか、行った先の年金制度はどうなってるのかとか、どんな選択肢があってそれぞれどんな長所・欠点があるのか、というのまで教えてあげてほしいなあ…
こないだの年金セミナーで、非居住者なのに任意加入への切り替え手続きをしないで普通に払い続けていたら、還暦直前になって「手続き不備なのでその期間は全部返金します、その分受給額は減ります」と言われてどうしたらいいかわからない、という相談があって悲惨だなあと思ったので…
若ければ若いほど、失敗しても挽回できる時間があるからね…
間に合わないかと思ったら全然大丈夫じゃん…やっぱもう一個おにぎり買いたかった😢
ツイッターでも書いたことあるんですが…
日本人と我慢で思い出したのは、英の婦人科で内膜症を診てもらった時のこと。かなりの重症だったので、お医者さんに「痛みはどう? 痛みのひどさを0~10で表してみて(この痛みの程度の尋ね方は英ではよく使われる)」と聞かれ、たしか7とかくらいで答えたんだけれど、それに対してロシア人女性のお医者さんから「あなた日本人ね、日本人女性は痛みを過小評価するの。だから9か10ってことにしておくわね!」と真顔で言われたのでした。
10ほどではないと思ったけれど、うわあ日本人女性の我慢文化、知られてる…と驚いたのでした。たしかに脂汗が出てくるほどの痛みなら、西洋人ならもっと訴えるのかもしれない、所詮生理なんだし…とか我慢しないで主張してもいいのかもしれないなとも反省したし、とにかく印象に残った。
あのお医者さん、ご活躍だといいな。ロシア人ならBrexit関係ないけれど、こういうご時勢に時々思い出す人です。