新しいものを表示

あっ私は本垢でブロックされてる人だ!!(星海社の上の人たちの悪口もちろん事実の話をしたらブロックされた

あんスタのストで「枕営業」って言葉が出てきた時にめちゃくちゃ苦情がきてたことは知ってたけど、A3!の展示会で実際に「カウアンを叩くジャニファン」を視界に入れてしまうと、繋がってしまうよな……って思ってしまった。実際にあるものですら隠蔽しようとするファン意識が……。(あんスタは二次元アイドルコンテンツ、A3!は二次元役者コンテンツなので、ファン層は近いと思われる

私の学生時代のメインコンテンツが漫画だったからまだしも平和だったな、って実感してるもんな。自分で使える金がない子供にソシャゲもVも推せるかよ……。
まぁ図書館で黙々と本を借りて読むオタクだったので、漫画の話題も乗れたわけではないが……

週刊少年ジャンプの掲載漫画を教養と言われ続けてきたオタクからすれば、日本の文豪と呼ばれる作家の作品群も読まずに教養とか言うなよ!! の気持ちある。
昨日とらのあな行ったら、一面のジャンプ二次創作で、怯んで帰ってきた

ランチ難民は難民では全然ないけど、ネカフェ難民は割とそもそもの「難民」に近いので、ネカフェ難民すら難民の重さを奪われてる感じあるような……

前職の障害者雇用、エアコン28度設定をやめて下げてくれと言ってもなかなか変えてくれなくて、私が熱中症で倒れてやっと変えたみたいな職場もありますからね!! たぶん同期の障害者雇用枠みんなその年のうちに辞めてる。(私たちの代が初採用)

少なくとも、就労移行に通うのは、発達障害みたいな適応がんばらないと人間には無駄な時間になってしまうっぽくて。
なぜなら就職したらまたその職場環境に慣れる必要があるから、訓練としてはある意味リスタートになる。
就労移行には正直よくわからないルールが多すぎる、事業所にもよるけど。

A型事業所のライター業務とか、スパムメールをひたすら作る仕事だったりして気分が萎えてしまって見学行ったら諦めてしまったな……。

エーメモきてる! 
A3! ハマってすぐに大規模イベントに立ち会えることに感謝したい。
ニヒルの祝祭は推しカプの供給が多かった……

小林賢太郎がオリンピック開会式の仕事から降りた件の時に、「それが理由なら90〜00年代に芸能人やってた人間は少なくとも参加できないんじゃない!?」って思ったんだよね。当時、バラエティ番組は人を馬鹿にして笑いをとっていたし、平気で人の物を破壊するし……。

小林賢太郎は自分の作風を変えていったけど、多くの芸能人は「そのまま」だったじゃんね。反省なんてどこにもなかったじゃんね……

ランダム商法のグッズを「買いたくないけど買ってる」ってオタクの言ってることは本当にわからない。買いたくないなら買わなきゃいいじゃん……? 私は買わないです。

生活保護と慰謝料チューチューとか言ってるジャニオタ、なぜそれで生活してるかの原因を作ったのか誰だよ?? って気持ちしかないし、本当に勘弁してくれ。生活保護は国民の権利だし。そもそも生活保護で生活することを貶めるのは、別のターゲットへの加害でもある。

シュタインズゲートをはじめてやっと「セーブポイントでセーブを分ける必要性」を理解した、もちろんセーブポイント分けてなかったので、タップでそこまでやり直しです……

ここ二、三年でジャニーズの件、「初めて知りました!」ってはしゃいでる人間が割と見てるとしんどい、私が小学生の頃から告発本は本屋に並んでたじゃん……中学生の頃くらいに告発の意味を理解しはじめて、「なんでこの事務所をみんな推してるのかな」って虚無になっちゃって、そこからテレビがもっと嫌いになった。

なんで初めて知りましたって言うのかがわかんないんだよな、知らんぷりしてただけでしょ

トランスもノンバイナリーのひとも安心して暮らせる社会に「戸籍を変更する」ことは必須なのか?社会の受容の問題で戸籍じゃなくない? みたいなのがもやもや存在してるのに、トランスの人も反トランスの人もある意味内ゲバしてる感じある

男性が女性トイレに入るな、の話見るたびに、「男性清掃員が清掃に入ってます」の立て看板見たことないのかな……って不思議に思っちゃう。もっとそこにもちゃんと怒らなきゃなんじゃないですか、反トランスなフェミニストは(私は興味ないけど)

性自認を優先するほど私の身体は強くなく現状に甘んじてるだけで、そうなるとフェミニストになるしかないかぁ、みたいな感じ。
自分でQOL下げる必要ないかな、くらいの。

女子校で十年教育を受けたから、女性として生きることに必死でなくて済んだ、というのはある

トランスの人の「自分の考えてる性と戸籍が一致してなきゃダメ」の気持ちがあんまり理解できなくて、それは治療を受けるため(そして付随する行政支援を受けるため)としか思ってないから。私の意識は女に固定してない。
自分の顔が理想とかけ離れてて不細工だなぁとと思ってても、あえて整形手術しないで、そのままにしてる感覚くらいのやつ。

たぶん男女を猛烈に意識しないとならない環境下におかれないと、そもそもそんなに自分の生まれついた性と、自認する性を突き詰める必要がない気がした。

スレッドを表示

女体に生まれてhappyとはお世辞にも言えないけど、だからといってトランスのための手術して別の肉体的ハンデを負う程、積極的に男女で性別を切り分けて生きてるわけではない。ノンバイナリーと明言するほどではないけど、生理も妊娠もやだ、って女性はめちゃくちゃいると思う。もちろんジェンダー的な女性らしさを嫌う人も。

私の場合は、生理のたびに衣服や寝具を汚してしまうことで自己肯定感をがくんと下げられたので、少なくとも女であることが好きとは思えない。

生まれついた性は変えようがなく、肉体的性を完全に変える手段がない現状で、自分の意思として男女どちらかの性を唱える、ということ自体に抵抗がある気持ちがある。
わざわざ自分の意思を性のどちらかに切り分けたくないし、医療的に必要なのは「生まれついた性」と「ホルモン治療」の履歴だけであるので、正直、自覚してる性のことを意識しないで生活したい。(誰を性的対象にしてるか、は関係がない)
男女どちらかに自分の精神を切り分けたくない人からしたら、「生まれついた性」を基準に置かれた方が、むしろ精神的に安定するのだと思う。それは私の意思と関係なく定められたものなので。

 専門店でハムサンド買ったんですけど、めちゃくちゃおいしかったので、シェア!  のランチです。 

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。