「ポケットを叩くとカメムシが一匹 も一つ叩くとカメムシが潰れ…」
「昨日、推しの子でその時点で作中作のストーリーに尺とるのどうなのという話をしましたが」「作中作の使い方で頭に浮かぶのは『北斗の拳・世紀末ドラマ撮影伝』」「北斗の拳の二次創作なのに北斗の拳を作中作として取り込んでるせいで、作中作のストーリーにはほとんど言及がない」「読者が本編履修済み大前提」「あれは発明」
室温低いのでもうねようと思ってるんですが、明かり消したらなんか虫の羽音がします！
（億単位の金もらって反撃の資金だいうてヘリコプタレンタルしただけとか、前作からカッコつけたのにやることはそれ？ってのが）（今作各編においてすら「解決策それ？」っていうのが続いてたし…）
（推しの子の批判は最終回単体の出来ではなく、映画作成編からさほど盛り上がらずぬるっと終わった点に向いているのだと思う）（あそこまで盛り上がらなかったら最終回になにか驚く仕掛けが……なかった、という感じの）（だいたいクライマックス相当の位置で過去話とはいえ作中作の中身に重点置いちゃうのは構成的にどうなｎ
「って言う話好き。っていう定型文使う人がそろそろ嫌い」
「♪かぁらぁすぅ なぜ鳴くの」「♪からすじゃなーいーよー」
「私がカラスだと思っていたあの鳴き声はカラスじゃないそうです」「いつもカラスが鳴くから帰ろ。と歌って家まで全力疾走してたのに…」「じゃあなんの鳴き声なのと聞いても、母はわからないといいます」「あのカラスじゃない『カラス』が鳴くようになってから、世の中はおかしくなってしまいました」「人は昼間に外出しなくなり、車もほとんど走っていません」「テレビは映らず、ラジオも雑音まみれで何を言っているのか。ネットはその前から不通です」「町で決死隊を募って外部と連絡を取ろうとしましたが、朝が来ると『カラス』の鳴き声とともに空から隊の残骸が降ってくる結果に」「山の向こうに輸送機が墜落してからは、投下される支援物資もありません」「私達は、世界は、どうなってしまったのでしょうか」
「生協で買った本」
「正しい情報のみ提供する生成AI」「ない」
「あらゆる情報を持っているが、状況を鑑みて提供すべきでない情報は提供しない生成AI」「ない」
「蒟蒻問答AI」「生成AIはぜんぶそんなもんでは？」「哲学的ゾンビAI」「だから生成AIは全部そ
「非情筋行使」
今日は鍋。先程使いきった魚醤、確認したら賞味期限が八年前にきれておりました…
月も見えない曇り空なので流星は見られそうもない
一度やろうと思ってたこと、「はてしない物語ハードカバーをブックサンタする」の実績を解除した。他はさとうさとるのだれもしらない小さな国
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さんがブースト
@browneyes 初出らしきものを見ると「オムカヒ」になっているので、現代に合わせて「おむかえ」になったのだと思います。
参考
「前門の虎、後方彼女面」
「事実に基づきません」
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