とりあえずこれで今月8回受講して、講師キャンセルでもらったチケットが1枚。いちばん安いプランが1ヵ月8回だから、それ以上の回数をこなしたすなわちレッスン料最低限ぶんは受講したことにする。もう月8回コースでいい気もする。
オンライン英会話受けてて、あんまりにも雨音がうるさいから「ごめんノイズ聞こえてる？」って聞いたら「雨音でしょ。今日のレッスンはみんなそう」だって。日本からの通話が一日うるさい。
おうちでまるまっていたい vs 移動もあるし忙しくしてるほうが気が紛れる
俺よぼよぼになっても這ってステージ出てきて歌うから、来てね、って言ってて、みんなで笑ってた、あのときどれくらい本気だったの
58歳ってどういう歳なの
泣くけど、メンタルいわしてたときに泣いてたのとちがってちゃんと悲しくて泣いてる。というか、泣いてから、悲しくて泣くのってこんな感じだった！って思い出した。あのとき泣いてたのは虚無だった。いまは悲しい。感情がひとつ戻ってきた。
けどみんな大人で働いてるから私も感情に溺れるみたいな子供っぽいことはしないでいたい
明日外出たくないな…
あの人が亡くなったのを知った日だって終わる、今日が家にいられる日でよかった
その人が風邪ひいてるままライブして最前列で見てた私にも風邪をひかせたこととか、最前列で見てた私の手からビールとって飲んだこととか、タオルとって汗ぬぐったこととか、打ち上げでちょっとのあいだ私にギター預けてったこととか、ぜんぶ自分の中でキラキラしてて、その人はいなくなって、私は残った
それはそれとして、いろんな人があげてる写真を見てたら自分と同じシャツを着てる写真があった！！もう女物シャツに私の求めるものはない！男物でいくぞ！って買った半袖シャツ。知らないうちにあの人とおそろいをしていたのか…びっくり…。
誰かを好きになるって「この人は丈夫そうだからこの人にし～よう」みたいなことじゃないから、選ぶとか避けるとかもないんだけど、私が心を預けた人を二人見送るあいだずっと同じ人を「推し」てる人もいると思うとどうしてこうなるかなあ
私がその人を本当に好きだったとき、ライブハウスで、その人は私がその人を本当に好きだって知ってくれてた。その記憶がいつまでも私に勇気をくれる。気持ちが通ったこと、気持ちを受け入れられたこと。
ライブハウスに通うくらい好きだったミュージシャン、ひとりめは38歳で亡くなって、ふたりめは58歳で亡くなってしまった。私まだ生きてるのに。
まるまってなんにもしたくない、でも作業ある、みんなここ数日こうやって働いて、大人をしてたの
訃報が届いて悲しい
SNS迷子
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