昼間が暑すぎたので夕方から外出することにしましたがやっぱり暑いですね。
最近うまく眠れていないので今日も眠くて頭が重いです。
勤め先でずっとゆるやかに苛ついていることがあるのですが、休日にまでそういうことに心を囚われているのでいよいよ宜しくないな……と思っています。
ウマの新シナリオを見たり、部屋のカーテンを入れ替えるという大事業を成し遂げたりしたのでまあ頑張りましたが。
半日休みを取ったはいいが、昨夜全然眠れなかったのでなかば寝て過ごしました。
昨夜はうまく眠れなかったので眠いです。
明日は午前休みにしたのでだらけます。
インターネットで話しにくいがろくでもない小ネタが増えてきたのでオフラインで無限に話せる友達が欲しくなってきましたね……
お財布を無くしたかと思ってひやひやしました(いつもと別の所に入れていただけ)
今年初の冷房を起動しました。
アイマスに女性Pはいらないって言ってる輩と変わらねえぞ、という罵倒が浮かんできましたがここでひっそり口にするにとどめます。不快な言葉を流してしまって申し訳ないが……
今日は半休なので午後までだらけます。
いろいろ思うところはありつつ「俺はそんなにトラペジウムを擁護したいのか?」という気持ちが湧いてきて、まあいいか……となったりしています。
作詞のくだりの追加であるとか、原作最後の最後にあったやりとりを削ったこととか、そういうあたりで劇場版の狙い所が分かるな、と思うなどしました。
原作のドタバタ感も面白かったですし、劇場版の丁寧な演出と作劇も優れていて、それぞれの良さがありました。
劇場版、原作との異同によって作り手側の意図はわかりやすかったですね。前半は東さんのヘマする場面を極力絞って、彼女の詰めの甘さを見せないようにすることで成功と輝きを強調しているように感じられました。そのうえで後半には心情描写にガッツリ尺を使って栄光と没落と再生を丹念に描く、という形。
劇場版「トラペジウム」を観ました。原作履修の上でしたが、アイドルとしての輝きと崩壊と再生が丹念に増強されており、原作とは別種の強度を獲得していたように思いました。細かい異同がいろいろ楽しかったですね。
劇場版「トラペジウム」を観にきました。
勤め先の行事で丸一日消費したので疲れました。まあタダメシは美味かったし行き先は楽しかったし移動時間はずっと本を読めたのでいいんですが(『トラペジウム』良かったですよ)
3巻を探していたら1,2,4,5,6巻が出てくる怪現象に見舞われています。もちろん3巻はありません。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。