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予約が始まる→予約特典付き→置く所ないし特典はいらないか……→忘れる→あれ、もう発売してたの? というパターンは度々あります。特典はかさばらないものがいいです。

急に思いついてスマホに登録した電話番号をいっぱい消しました。べつに電話で連絡するような相手がいないので全部消してもいいんですが、まだ度胸が足りませんでした。

でも漫画原作に絞るメリットって考えてもよくわかりません。

歯の被せが消滅しました。歯医者行くのめんどい。

京セラ美術館ら辺とか今ものすごい混んでそうで、キュビズム展行きたいのですが気がひけています。

「ほとんどのプレイヤーは察していて口を噤んでいる」みたいな話はさすがにフカシでは……? と思うのは私が全然気づいてなかった側だからでしょうか。ディスコードとかではみんなそういう話してるんですかね?(わざわざこっちで言ってるのが証明というようにも思いつつ)

hontoが死んだせいで少しマイナーな出版社の紙書籍を通販する術がわからなくなってしまいました。

絶望的に他人事ぶった傲慢な謝罪文を読んで全てが無理になりました。無理。

考えていたことに対して微妙な角度から最悪事象がぶつかってきて思考が壊れそうになっていました。なんかバケモノが生まれる瞬間を感じ取りそうになって怖いやら安堵するやら。

好きな作品の作家が最悪発言をしてなにもかもダメになるやつを食らったのでダメージを受けています。

扇智史 さんがブースト

今朝の朝日新聞社会面に、トランスジェンダーへの差別を扇動するかたちでKADOKAWAから出版が予告された翻訳書について、記事が出ています。わたしたちの関わる検証チームから(わたしではない研究者が)取材に応えているほか、わたし自身も「公平な議論」に関してコメントを寄せています。KADOKAWAで社内向けに出された文章も紹介されているので、出版中止の顛末に興味ある(あるいは一度でもそれに興味があるふりをしたことのある)人は、かならず読んでください。わたしは、KADOKAWAが社外に適切な説明を行わなかったことが、本件の最大の問題だと思っています。

宮内庁インスタグラムの対義語は前進チャンネルですかね。

洗濯物が乾かないので古くなった肌着を使う必要に迫られています。

日本語にも性差のない三人称代名詞が欲しい……と思いながら文章を書いていました。

毎週水曜あたりに半ドンの日を設けるとそれはそれで気持ち良い気がしますね。今の若い人は半ドンの開放感を知らないのでしょう……?

「健常者」は自分の意志で動かせる体と移動に不自由しない社会インフラのおかげで生きているので、一歩一歩あるくごとに、あるいは指先一つ一つ動かすごとにその体を得られた幸運と社会に感謝を口にしながら生きるのが良いのではないでしょうか。想像したら頭がおかしくなりそうでしたが。

同性愛(というかクィア全般)を扱う作品における「わたしはここにいる」というプロテストと、百合作品特有の「おそれながらまなざさせていただく」という振る舞いとの関わり合い、ということをぼんやり思いついたのですが何かの思考にはつながっていないのでとりあえずメモ程度に。

「零合」2号を一通り読みました。

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