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毎週水曜あたりに半ドンの日を設けるとそれはそれで気持ち良い気がしますね。今の若い人は半ドンの開放感を知らないのでしょう……?

「健常者」は自分の意志で動かせる体と移動に不自由しない社会インフラのおかげで生きているので、一歩一歩あるくごとに、あるいは指先一つ一つ動かすごとにその体を得られた幸運と社会に感謝を口にしながら生きるのが良いのではないでしょうか。想像したら頭がおかしくなりそうでしたが。

同性愛(というかクィア全般)を扱う作品における「わたしはここにいる」というプロテストと、百合作品特有の「おそれながらまなざさせていただく」という振る舞いとの関わり合い、ということをぼんやり思いついたのですが何かの思考にはつながっていないのでとりあえずメモ程度に。

「零合」2号を一通り読みました。

扇智史 さんがブースト

労働を苦にする人間が主人公のアニメが自己実現を名目に搾取をするシステムに組み込まれていくのは涙なしに見ることができない。
baitoru.com/cp/bocchitherock/

寝られてなくてしんどかったですがなんとか今日は生き延びました。

眠りそこねたので週明けからげんなりしています。今週はゆるく生きたい……

「零合」第2号を読み進めていますが、なんか北海道率が高いですね。何か北の土地にそういう磁力があるのでしょうか(北海道のことは何も分かりませんが)

結局「おはなし」に興味がある人って我々が思ってるより少ないんだよなあ、と思います。問題はおはなしに興味がない人間もおはなしは逃がさないってことなんですが。

「〇〇冊読まなきゃ作家になれない」系の話(派生も含めて)見ると「自由に本を読める環境を前提してます?」「読書のバリアフリーって話があったのついこないだですよね?」という気持ちになって無駄に苛ついてしまいますね。誰もがいくらでも本を読めるというわけではないと思います。

売上やサ終を人質に買えの遊べの言ってもなあ、という気持ちはあります。不安を抱えたまま作品に向き合わされるのはみんな厭でしょう。

展示見て本買いに行ってたら遅い昼飯になってしまいました。

モネ展は全体通じてコンセプトが見えてくるやつで、モネを観る補助線がつかめたので助かりました。あんまりピンときてなかったんですよね正直……
展示は馬鹿混んでました。

国立国際美術館はコレクション展もするっと入れて良かったです。

古代メキシコ展、充実していて良かったです。やはり古代文明の造形は人間の創造性が直球で出ていて良いですね……所々に死の影が躊躇いなく出てくるのも好みです。

扇智史 さんがブースト

「AI生成動画を実写と言い張る」フェイク動画の前に、「実写をAI生成と言い張る」フェイク動画が多数出てきているようだ。

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