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ちょっと見ない間にシネ・リーブル梅田のオンライン予約が発券不要になっていました。

扇智史 さんがブースト

アニメーターの皆様におきましてはのっぺらぼう作画への難癖に反論するのの数万倍の熱量でハンドサイン問題に言及してほしいですけどどうなんでしょうね。

午前にいった喫茶店のプリンとコーヒーです。

ランダムに行き先を決めて着いた駅で無目的に散歩する無軌道な散策をしていました。

扇智史 さんがブースト

「零合」創刊号の赤坂パトリシアさんの短編「不安スポンジたち」がよかった。
格差社会の下に追いやられた女性があるケア労働に着く。ケアする心そのものを客に不当に消費されてしまう。でもそうやって二人が境界線を越えてしまったところで、依存のような共感のような感傷のようなものが生まれたらそれも愛なのか? という話…かもしれない。

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動画流しながらゲームをしてぼちぼちの小説を読む虚無の休日でした。

ともかく安井仲治展良かったです。儒烏風亭らでんさんの配信を観て新幹線に乗って行った甲斐もあったというものです。ありがとうVtuber。

安井仲治展のリーフレットを見ていたらフィルムカメラの現像の解説から始まっていて、確かに今の時代ならそこからか……と思いました。

知らん美術館に行くと常設も見たことないものばかりなのでよけいに楽しめます。

写真は今まであまり見方がわからなかったのですが、今回安井仲治をがっつり観たことで鑑賞の勘所というか、写真の表現を知る取っ掛かりがつかめたような気がしています。

Vの人がオススメしてたからと軽率にやってくるオタクをしています。

扇智史 さんがブースト

ーー近年、創作界における「ボーイズラブ」や「百合」と呼ばれる作品が、ストーリー面で現実のセクシュアリティの多様性と当事者における葛藤を取り込む動きが見られます。私は、これは娯楽作品が非当事者によるフェティシズムを越えて様々なセクシュアリティを持つ人々の連帯へとつながることを期待しています。
 一方でエンタメ作品が現実における社会問題を取り扱うことには、その当事者が置かれた社会的問題構造自体を娯楽として消費しかねない危うさも常に感じています。
 そこで問われるものこそ、「志」に他なりません。
  「『零合』創刊に寄せて」逢坂冬馬

百合総合文芸誌「零合」創刊号を読み始めたら、逢坂さんが巻頭言的な文章で問題提起されていた。

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