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oNak さんがブースト

阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか
中井久夫「災害がほんとうに襲った時」電子データの公開および無償頒布につきまして(最相葉月)
lnet.la.coocan.jp/shin/shin00.

報じれば報じるほどに信用を失っているのだとすれば、あり方を省みざるをえない。少なくともXの上では出し手と受け手の溝が年始の一連の報道を通じてさらに深まってしまったように感じる。

確定したことだけ書きゃいいんだよお前らはと言われて、こちらとしては何言ってんのありえないと思う。けれどもその人が広報みたいな報道の危険性をまったく分かってないとも思えないんです。それでもそう言われてしまうのが多分われわれの現状で…。

埋もれてた景気の良い話を各社が発掘して用意していたはず。いますぐには無理でも、いつかは読みたい。

いまここでやれることをやるだけ。一日の仕事を終えて一人になると、蓋をした感情が噴いてくるけれども。

折り込みはまだまだしっかり入ってる一方で各紙確実に薄くなった…

青い鳥のままのXを久しぶりに開いた。どうやら引用リツイートも見られないし、検索もできなくなったらしい…。それでも業界で変化の中踏ん張り続けている人、新しい世界に飛び込んでいく人、タイムラインのみなさんのご活躍は見ることができた。私もここで新聞をつくり続けています。

紅白、あんまり中年を泣かせないでほしい

デジタル部門のエースが抜けて激怒する某社役員。おめでたい…。時がとまっている

oNak さんがブースト

[徐京植コラム]真実を語り続けよう ― 連載を終えるにあたって
japan.hani.co.kr/arti/opinion/

「すべてのものが浅薄になり、卑俗になっていくと感じる。私のような「人生の秋」を迎えている者から、それでも一言、忠告を送るとすれば、急がないで、落ち着いて、効率や速度に勝る別の価値を大切にしてほしい、ということになろうか。つまり、人文主義的思考を重んじ人間味のある社会を造ろうということだ。」

徐さん、定型ではないと思ったけど…

モデル紙面よく見つけた

ドラえもんの新聞に頻出する「ジョン氏の涙 きしめん食べる」とは(追記あり:ジョン氏の涙 真相分かる) - Togetter togetter.com/li/1788746

デジタル系の記事に、見ただけで内容が全部わかるような見出しつけるおじさんは勤め先にもいた。しみついた長年の作法。記事読んでもらいたいならダメですよって言ってもすごい不満そうで…。今は対応してのびのびと力をふるっておられます

oNak さんがブースト

新聞で培われた元記者の編集者による記事タイトルの付け方センスと鋭角的に対立することがままある

休刊日明け、みんな知ってる大谷で各紙どうつくるかな…

口だけの多様性なら要らないんだよ。人生うまくやれないやつだって居てもいいだろ

「ザ・バースデイのボーカルですよね」「違う!ミッシェルだよ!」みたいな会話が全国の面担とデスクの間で繰り広げられたりしたんだろうか。映画スラダンのおかげで若い後輩たちと話ができてうれしかった

うがー!!
痛いミス!!手痛い!!

パイロットが最期まで頑張っていれば不時着水なら、この世から墜落は無くなる。事実を軽んじる情緒的な物言いばかりの未来を思い浮かべて暗い気持ちになった

製作時点で知っていたであろう聖教新聞の創立記念日号の紙面編集は、勤め先でもひとしきり話題になった

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