退く場所も留まる場所もなく、前に進む。
ただ一人で、足りることもなく欠けることもなく。
満ち足りた孤独の中を歩んでいく
特にオチはない。思いつき
こう学のある人ってのは、何を言っても様になりますな
「うんち……」ですら宇宙の真理であるように聞こえるんです
あっしなんかがいうとこう、「うんち!!」って感じでしてね。
いい年して小学生みたいな、と言われてしまうんですけれども。
そのうちまとめるかも知れない
風を留めるように手を伸ばし
残された空っぽをじっと眺める
「誇れ。この私が認めたのだ」
これを言える場面と関係性は面白そう
#小ネタ
過去形でしか語れないことに、少しだけ淋しさが残る。
過去形でしか語れないことが、少しだけ淋しい。
どっちが良いかしらね。
過去形でしか語れないことが少しだけ淋しい。
読点がないとまた印象ちょっと変わるな
他人事を告げる空の色
拒みもせず受け入れもせず
その無関心な温度がただ心地よい
「なあ、パトラッシュ」
(軽く振り返るパトラッシュ)
「……いや、なんでもない。
さっさと終わらせて飯でも食いに行こうか」
(パトラッシュ一鳴き)
(二人の影が夜の街に消える)
理由が必要なら、俺を使え。
お前一人くらいなら支えてやるさ
「お前ら、あの祠壊したんか
名前だけが伝えられ、誰もその場所を知らんあの祠を」
という状況を想定すると、ありえそうなのは、マヨヒガの一種かな
現世に行き場のない誰かを一時匿う存在で、もう必要がなくなり壊すために招き入れられた。
壊したと語る場所に行っても何もない、とかかな
踊ってみた、小説、ゲームを好みます。
踊ってみたの紹介を書いたり、
ご飯の写真にリアクションしたり、
たまにボカロ曲の紹介を書いたりして生きています。
Railsメインのプログラマ