法律は国会議員が作ってるんだけどな
「後になって違法だったと言われてもみんな困る」
麻生派の元議員も裏金認める 「違法だと誰も思っていなかった」
https://mainichi.jp/articles/20240902/k00/00m/010/310000c
絵文字マネージャも便利なので宣伝しておくわよ!(ネーミングが安易…)
任意のサーバーから絵文字を選択してライセンスやカテゴリ、タグなどを維持したままインポートできるツールです。オリジナルのライセンスやタグを尊重してインポートしたいという需要に応えました。
ふたつのモードがありバルクインポートは選択したものを一括で、クリップボードインポートは絵文字のコードが含まれるテキストを貼り付ければ該当サーバーから直接インポートができます。(ライセンスをしっかり確認してからインポートしてほしいため、一括選択は今のところできません)
インポート先は複数サーバーを登録して使い分けることができます。トークンはブラウザのローカルストレージに保存されるためサーバー側ではなにも保持しません。
https://tools.e17.dev/emoji-manager/
反差別を掲げている人の中にたまに見受けられるけれども、「相手の差別を指摘できたほうが勝ち」みたいな点取りゲームだと思っている人がいる。それは単に論破すればいいという考えと変わらず、差別の指摘が点数稼ぎになってしまう。平等のために社会構造を変えるという目的から外れてしまっており、そういう言論のノリには私も賛同できない。差別を指摘しても相手より優位に立てるわけではない。差別の指摘もまた責任がともなうし、場合によっては合意や検証だって必要になる。SNSはそういうことを忘れさせる怖さがあるけど、本来はそういうプロセスなのだということを常々覚えておきたい。
一瞬、朗報かと思ったけど、自民か。
大阪、本当に選択肢ないんだな。
大阪・箕面市長選 維新公認の現職敗北 万博失言だけではない理由 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240825/k00/00m/010/166000c
【保護犬&猫の里親募集】
犬猫保護施設しっぽ村(神奈川県清川村)さんの投稿を転載させていただきます。
https://www.instagram.com/p/C_DER_fJ8j5/
☆転載開始☆
〜ボランティアさん募集中〜
最寄りのスーパーや店舗さんにチラシを貼ってくださるボランティアさんを募集中です!
範囲は、神奈川県の圏央エリア
(相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、 愛川町、清川村)を中心にしております
まだまだ認知度の低いしっぽ村ですが、1人でも多くの方に保護活動を知っていただき、身寄りのない保護犬猫たちがいること、ご縁を結び大切な家族の一員として迎えていただけるよう活動を広げていきたいと思います。
そのためには、皆様のお力が必要です!!🙏
どうかご協力よろしくお願いいたします🙇♀️
☆転載終了☆
テート・モダン(美術館)にも行ったんだけど、展示以外にすごいなあと思ったのがこの「QUIET ROOM(クワイエット・ルーム=静かな部屋)」、さまざまな事情で鑑賞中に展示室から離れて静かな空間と時間を過ごしたい(または過ごす必要がある)人のための部屋の存在だった。
この写真の白いドアには次のような文が書かれている。
"This room is for neurodiverse people, families or anyone who would like to spend some quiet time away from the gallery environment."
英語の説明文にある"neurodiverse people(ニューロダイバース・ピープル)"は多様な発達特性を持つ人たちを指す言葉である(私も絶賛勉強中の概念)。
拙者が知らないだけで日本の美術館などにもあったりするのかなあ。
ルピシアのジャスミン茶ビール、2種のジャスミンティー×甘いライチの味わい
https://www.fashion-press.net/news/122730?media=line
そこそこ借金して「俺が考える最強のタスク管理・時間管理サービス」作った。どうか使ってみてほしい
https://note.com/jmatsuzaki/n/n41f192c8552b
TaskChute Cloud
長い距離を延々と歩く人々を眺めていると、お遍路やスペインのサンティアゴ巡礼路の巡礼者のようである。これらの旅路は宗教的な意味合いが込められているが、そのもっとも基礎の部分には、延々と歩くという過程が人生それぞれの姿を圧縮したようなものになるからではなかろーか、と考えていたことがあるのを思い出した。山でガイドをしていた時、下山路で客がまるで自白剤を打たれたかのように自分の人生を懺悔のように滔々と語り始めてとまらなくなるのを私は何度も経験しており、死ぬ前の走馬灯みたいだなあ、と思っていた。肉体が許容するギリギリまで歩くという行為は宗教性、あるいは心理セラピー効果を惹起するのである。そう考えると、TJARを走り抜けた人々は、それぞれの人生を8日間で体現した、まさに現代の山伏なのかもしれない。
夏休み中、ひさびさに森博嗣のミステリ読み返すか〜という気分になっていたのに、実際読んだのは加門七海『祝山』と、森見登美彦『有頂天家族』『二代目の帰朝』(再読)だった
一回アカウント消したのでIDが02になっています
本体はこっち@nxtsmnico@kmy.blue
ふだんはBL中心に二次創作をやっているヲタクです
なおたまにBTする茄の字のアイコンはブルスカでの自我
詳細はこちら https://lit.link/twlu