さっきのクロ現でやってたネガティブ・ケイパビリティが自分には全然備わってないと思ったので、出てきてた本を読んでみようかな
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18977
最近は専ら積んでばかりでなかなか読めないので、目についた本を積読ハウマッチというのに登録してみた。金額が示されると、もう買わないぞという気持ちになるな〜まだあるけど😇
https://tsundoku.site/stack/YaaqCDiQ9AUQUvbqI5tcHTCjrmI2/
#読書
#TBT おしまい
以前、猫を見たら撮らないといけないルールで旅行してました。トルコは忙しかった
📍トルコ
🕒 2013年3月
#マストドンどうでもいい写真部
#fedibird [添付: 10 枚の画像]
湖沼めぐり(20)
リムノタラッサ(limnothalassa)
ギリシャ語でlimneは「湖」、thalassaは「海」のことです。リムノタラッサとは「湖海」、つまり内湾や潟湖(ラグーン)を指します。ギリシャの哲人・アリストテレスがそう表記したとのこと。アリストテレスはエーゲ海のレスボス島に滞在していたとき、カロニ湾でさまざまな生物を観察しました。ウニもその一つで、ウニの口器(歯に相当する部分)を「アリストテレスの提灯」と呼ぶことはよく知られています。このカロニ湾での経験から「生物学」を考え出したのだと、「アリストテレス、生物学の創造」の著者は膨大な資料をもとに考察します。原書のタイトルは「THE LAGOON, How Aristortle invented biology ?」。生物学誕生の舞台はカロニ湾というラグーンだったというわけです。
オホーツク地域にはリムノタラッサが多く存在します。そこを舞台にして、どんな学問が創造されるのか、新しい「知」の発掘を期待したいものです。(Sato.H)
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