この実態、ぜひ知ってほしい。「年賀状を読む」という、本来は穏やかなひと時が、「ふれあい館」では「一年で一番緊張する瞬間」となる。2020年1月に、在日コリアンに対する脅迫年賀状が届いて以来、指紋がつかないよう職員がゴム手袋をはめ、一枚一枚を確認するようになった。
RMがMCをしている「知ってても役に立たない人間雑学事典」という番組のクリップに、日本語字幕をつけました。こちら再生リストです。RMの発言中心ですけど、ほかの出演者の話も面白い~ #BTS
https://youtube.com/playlist?list=PLihzCbanBXBS7FkaSpvQ3AXItEPIHWbgW
『そばかす』感想
アセクシュアル・アロマンティックの主人公が自分の人生を探して走りだす日本映画。主演の三浦透子の演技も抜群に素晴らしいですし、共演の前田敦子のあの存在感はこの俳優にしかだせない魅力だと思います。他者と恋愛をしないことは何も変なことではない。自分以外にもそういう人間は思っている以上にたくさんいる。この映画を観れば、きっと同じ想いの仲間も観ているんだという感覚に浸れるのでは…。
12/16公開 #AroAce な主人公の「私は私」を描いた #映画 『そばかす』について、個人的なブログを書きました。たくさんの人に観てもらって、早くこの映画が古くなったらいいと思っています。 注:長いよ!
https://sonagionmonday.hateblo.jp/entry/iamnotbroken
参議院厚労委で、杉田水脈・総務大臣政務官の「LGBTは生産性がない」寄稿を本人が頑なに撤回も謝罪もしない点について、岸田首相の任命責任が問われると、首相は、「過去の発言は政治家本人が責任を持って説明しなければならない」が、岸田内閣は「老若男女が生きがいを感じられる多様性のある社会」を方針に掲げていて、「その内閣の方針に従って、職責を十分に果たしていただきたい」と答弁。
それに対して「内閣の方針に従うのなら発言は撤回・謝罪すべきで、それを頑なにしないというのは、岸田内閣のメンバーとしてふさわしくないということになる。更迭すべきでは?」と問われても同じ答弁を繰り返すだけ。
総務大臣は政治資金をめぐり更迭され、差別や問題発言をくりかえしてきた総務大臣政務官は野放しの状態。いったい何のために杉田氏を守るのだろうか。岸田政権が掲げる「多様性の尊重」が言葉だけで、マイノリティの人権の問題がいかに軽視されているかがわかる。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/212249