一人暮らしでこれめちゃくちゃやるし「言われるほど駄目か?」が本音なので人間と暮らすのに向いてないことがわかった(いつでも捨てられるんだから気が向いたら捨てればいいでしょって思う)
百合に対する自分のスタンスを正直に申し上げると、
・消費側としては「女の子のイチャラブ」を何の問題意識もなく楽しめてしまう
・現実に関する問題を反映するような創作は得意でない
・しかし創作において「女の子のイチャラブを何も考えずに摂取する」みたいな感覚でやって世間の傑作群と渡り合えると思うほど楽観視はしていない
・最終的にものを言うのは「どれだけキャラクターに対して真剣に向き合えるか」だと思う
・この「真剣に向き合う」は実質「自分がいま生きている現代社会をどれだけ真面目に捉えるか」と同義である
・故に、現実社会の問題を度外視してジャンルに向き合うことは不可能、むしろ意識的に度外視することは何かしらの歪みを生む
みたいな感じ
凍京散策を趣味としてあちこちに歩き回る数年間を送ったことで呪術廻戦2期エンディングのこれが荒川を走る首都高直下あたりがモデルだとパッと分かる身体になった
https://www.google.com/maps/@35.6707392,139.849499,3a,75y,205.24h,102.08t/data=!3m7!1e1!3m5!1sAF1QipMHGirLytHOJuxnTNl-gMzGf9RfNjApD2_mjI7I!2e10!3e11!7i7776!8i3888?entry=ttu
普段考えたことがなかったけどこの数字割と絶望するな……。
https://anond.hatelabo.jp/20230727110643