カレー系だとあとは「スパイス料理ナッラマナム」。南インド・スリランカ系。
以下3年前のメモ。
"カレープレート:大阪「マッラマナム」秋のスパイス混ぜご飯(小盛)、あさりとホタテの方。
スパイスカレーの有名店とは聞いてたので期待あげまくりで挑んだら斜め上にヤバいのが出てきた。わかりづらいですがご飯の上にサンマのフライとイクラとトビッコが乗ってます。"
メニューはTwitterを参照。適宜変わるみたいです。
https://twitter.com/spicenallamanam
不定期で何出すかもわからないんですが、「堕天使かっきー」は大阪の創作スパイスカレーの中でもハイクオリティです。タイミングがあえば是非。
5年前のメモを参照。
"カレー:阿倍野「堕天使かっき~」同じものは二度出ないと言われる。鮎ベースで苦味を活かしたカレー、ご飯はウニとバターの炊き込みご飯、副菜はふきとわさび菜と空豆。ワンドリンク制とはいえ600円!うまい!"
出店情報はTwitterを参照。
https://twitter.com/datenshi_kaki?t=HfWXhR29F3YeD0juYxTE7Q&s=09
一人暮らしでこれめちゃくちゃやるし「言われるほど駄目か?」が本音なので人間と暮らすのに向いてないことがわかった(いつでも捨てられるんだから気が向いたら捨てればいいでしょって思う)
百合に対する自分のスタンスを正直に申し上げると、
・消費側としては「女の子のイチャラブ」を何の問題意識もなく楽しめてしまう
・現実に関する問題を反映するような創作は得意でない
・しかし創作において「女の子のイチャラブを何も考えずに摂取する」みたいな感覚でやって世間の傑作群と渡り合えると思うほど楽観視はしていない
・最終的にものを言うのは「どれだけキャラクターに対して真剣に向き合えるか」だと思う
・この「真剣に向き合う」は実質「自分がいま生きている現代社会をどれだけ真面目に捉えるか」と同義である
・故に、現実社会の問題を度外視してジャンルに向き合うことは不可能、むしろ意識的に度外視することは何かしらの歪みを生む
みたいな感じ
凍京散策を趣味としてあちこちに歩き回る数年間を送ったことで呪術廻戦2期エンディングのこれが荒川を走る首都高直下あたりがモデルだとパッと分かる身体になった
https://www.google.com/maps/@35.6707392,139.849499,3a,75y,205.24h,102.08t/data=!3m7!1e1!3m5!1sAF1QipMHGirLytHOJuxnTNl-gMzGf9RfNjApD2_mjI7I!2e10!3e11!7i7776!8i3888?entry=ttu