劇団地点とその主宰・三浦基氏によるパワハラと、その隠蔽およびさらなる被害者への加害となる訴訟(劇団地点側からパワハラ被害者への訴訟)、本当にひどい話だと思って細々支援してきたけど、今日京都地裁から請求の却下・棄却が言い渡されたらしい。
https://twitter.com/we_are_sarrm/status/1641000716860030976
https://www.sarrm.com/訴訟に関する活動報告-準備中
当然の結果ながら、ホッとした。本当によかった。
劇団地点と三浦氏は早々に加害行為をやめて謝罪と相応の賠償を行うべき。
この問題については演劇界、とくに批評家陣がほとんどダンマリで、恐ろしいと感じる。これまで地点を持ち上げてきた分、整合性がつかないということなのかもしれないが、見て見ぬ振りをするなよと思う。