ハヤトウリZINEができました。1月15日の京都文フリ、か-38「Vegetable & Rice Books」暴力と破滅の運び手さんとのユニットブースで販売いたします。価格は600円を予定しています。作成部数が少ないので、よろしければお早目にお求めください。よろしくお願いいたします。
ハヤトウリZINE目次第一部 2022年のハヤトウリ日記(レシピ付き)第二部 掌編小説・コアラVSキワノ
@undefined 2019年の牛のzineもちょっとだけ増刷しました。こちらは400円です。今回は前回付録についていた絵葉書は付いていません。こちらも合わせてどうぞ。
帯文「きっかけである依頼された展覧会の文章を書くために、取材で訪れた新潟南魚沼の旅行記は、現実と幻想が入り混じる日記へと続く。風景を見ることの試み、観光絵葉書の活用法、牛の記憶の聞き書き、日常から非日常への通路。これは1枚の観光絵葉書から出来た読み物です。」
写真は今回の増刷版の青い表紙の牛のzineとzineを作るきっかけとなった牛の観光絵葉書です。
ハヤトウリZINEの巻末特集には「食と現代美術について」という小論も掲載しています。「関係性の美学」を食の政治性の視点から再考するために、台北國立故宮博物院の《肉形石》《翠玉白菜》、1930年代のナチスやファシズムなどの近代化する社会の人口増加や食糧増産を背景にしたマリネッティの《未来派の料理》についてなどを考察しています。去年の岡山芸術交流批判のための文章でもあり、また、それとは別に、自分自身の活動として今後食についての調査の基盤になりうる文章です。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
@undefined 2019年の牛のzineもちょっとだけ増刷しました。こちらは400円です。今回は前回付録についていた絵葉書は付いていません。こちらも合わせてどうぞ。
帯文「きっかけである依頼された展覧会の文章を書くために、取材で訪れた新潟南魚沼の旅行記は、現実と幻想が入り混じる日記へと続く。風景を見ることの試み、観光絵葉書の活用法、牛の記憶の聞き書き、日常から非日常への通路。これは1枚の観光絵葉書から出来た読み物です。」
写真は今回の増刷版の青い表紙の牛のzineとzineを作るきっかけとなった牛の観光絵葉書です。