@noppe @askyq まだざっくりとしか見ていませんが、
GenemojiはUnicodeコードポイントやショートコードが割り振られた『文字』として扱える対象ではなく、リッチテキストサポートにおけるインラインイメージに近い存在で、フォールバックとしては添付画像になるのではないかと思います。
WordPressの投稿をActivityPub経由で受け取った時のような扱いになるということです。
Mastodon自身はリッチテキストに否定的なので、本家でサポートすることはないのではないかと思います。
これをカスタム絵文字の枠に収めて無理矢理互換性を持たせるのであれば、何らかのUUIDショートコードで投稿毎にアドホック生成して、再利用は考えないようにすることになるかな。
モデレーション上は、ユーザー生成の画像が強制表示されるという性質のもので、アバターやヘッダーに不適切画像が使われる場合と扱いは同じです。
閲覧注意フラグを設けるなどの拡張が必要なら、既存の枠組みでは運用できないと思います。
Genしたイメージが文字と同サイズで小さく表示されるのではなく、ある程度大きく表示しないと視認できないので、インライン添付画像やスタンプ機能として実装して仕様化するのが現実的かな。
複数のインスタンス跨ぎつつ、アイコンが全部一緒みたいなケースだと特に嬉しいはず! #きつねかわいい
@noppefoxwolf test
reseditstickerの絵文字のカテゴリが空文字になってる?
#fedibird
@noppefoxwolf test
DAWNも4枚以上の表示に対応してるよ〜 #きつねかわいい
#fedibird #fedibird_info Fedibirdは現在、メディアを4つではなく、最大で16個まで添付できるようになっています。
これは、MisskeyやPixelfedなど、Mastodon以外のサーバからやってくる添付メディアが、気が付かないうちにカットされて見えなくなってしまうことに対する、連合の互換性を確保する対策です。
先日まで16個に固定にしてテストしていましたが、現在は管理者がサイト設定から変更できるようになりました。
設定した個数は、/api/v1/instanceから configuration: { media_attachments: { attachments_limit: 16 } } という形式で取得できます。
Fedibirdでも同じ枚数の投稿ができるようになっていましたが、そうすると今度は、
Fedibirdの投稿がMastodonからちゃんと見えない
という状況が発生します。
そこで、互換性の低い5枚以上のメディア添付を行った際に、添付数をリンクにして、オリジナルの投稿に飛べるようにしました。(4枚以下の場合には付与されません)
このリンクは公開ページを参照するので、公開か未収載でないと意味がありません。警告がでますのでご注意ください。 [参照]
また別の猫ちゃんな国産SNS(開発中)を発見。
アプリでの利用がメインっぽい。
「自動警備システム」気になる。
#fedibird
Black Cat Carnival
https://bcc.cc/ja
Nightfox DAWNなどの開発を嗜んでおりますの