昨日はまた全然違う現場に赴いており、多分人生初雑司が谷で初鬼子母神、そしてテントで芝居を観るという…要素が盛りだくさん過ぎる日だった、し、開演数分で地震があったんだよな…情報量が多すぎて現実味が薄い。
まだ明るいうちに始まって、終わったら真っ暗だった、唐組『透明人間』

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雑司が谷も鬼子母神も雰囲気が満点過ぎた…新本格を嗜んでいた身からすると文字では死ぬほどみてたけど現実の場所として聖地巡礼的なことでなく行くことがあるとはあんまり思ってなかった場所なので…なんか不思議な感慨があった。日が落ちると雰囲気がまたすごい、令和感薄い…

非日常での演劇、なんだなーという。テントとかも。そもそも入場前に並んでからの入場、のところで既に非日常が始まっている。テントに入って靴脱いで袋に入れて茣蓙に座る、てもう本当になかなかない経験だよなと思うし最終的には少し腰が痛くなったけど意外と観てる最中は苦にはならなかったのも発見だった。
100人弱くらい入るんだろうなーという感じだけどそれでぎゅうぎゅう詰めくらいだった。
うーん、あまりにも非日常…クセになる可能性がある…

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