柊樹 @non2moon@fedibird.com

これも昨日の懇談の記事です

非常にアンフェアです
怒りしか感じません
村井知事は自分に賛同を得る場にしか出て来ません

再編構想への賛否表明の場となったことは、市にとって「想定外」だった。市の関係者からは「知事と知事に近い市長に外堀を埋められていた」との恨み節が聞かれた一方、「知事は賛同を得やすい人たちの話しか聞かないのだろう」との声も上がった。

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4病院再編、仙台市長と宮城知事が激しい応酬　仙台で県と市長会の懇談会 | 河北新報オンライン
https://kahoku.news/articles/20231024khn000078.html

U-NEXTの大量のマイリストをもうすぐ終了順に並べ替えて気づいたのですが、ドラマ『私と夫と夫の彼氏』の配信は11月30日までのようです〜。
U-NEXTでご覧になりたい方は11月いっぱいまでですのでご注意ください🙇

こまき視覚障がい者の会 主催による『暗闇のアート展』に参加します。会場は、小牧市中央図書館1Fイベントスペース。11月4日（土）10:00-15:30 入場無料です！詳細近日！
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『暗闇のアート展』～新体験！見えないアート～
日時: 2023年11月4日（土）10:00 - 15:30入場無料
会場: 小牧市中央図書館1Fイベントスペース
協力: 声のボランティア「かっこう」/ 浜崎ゆう子/宮下由美子 名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース
主催/問い合わせ:こまき視覚障がい者の会
後援: 小牧市
#こまき視覚障がい者の会 #小牧市中央図書館 #暗闇のアート展 #名古屋芸術大学 #文芸ライティングコース #詩の朗読 #小牧市

きのうの岡真理さんの講演、ずっと重要な話が続いていたけれど、岡さんが「〜として」という使い方で日本人という枠組みを持ち出したこと、humanismやhumanityを問題にするようは発話があったこと、についてはわたしはどうしても同意しかねると思ってました。

前者は国家に人間を帰属させてそのことにより一括りの属性が付与されるかのように扱うということで、イスラエル建国から続く「民族浄化」と岡さんが呼んだ一連の暴力はおそらく、そのような欲望と全く無関係ではないから。

後者については、humanismやhumanityに訴えることは結局〈人間の条件〉めぐる問題になり、〈人間の条件〉とは結局、誰が〈人間〉として尊厳を守られるべきで、誰がそうでないかを選別する装置であるから。それは、ホロコーストやイスラエルによる暴力が「人間の皮をかぶった獣」といった話法を持ち出して行われたことを批判する岡さんの意図に反して…

しかし、これらの問題によって岡さんの話の重要性が棄却されるべきではない。けれど、一方で重要性によって問題の指摘が禁止されるべきでもないと思います。しかし、全てを単純化しかねないSNSの速度の中で両方をクリアする話の仕方をわたしはまだ見つけられていないので、「要点」のツリーにこれは書かずにいたのでした…。