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ルスハンAU R18 

続きですー!

やれればいいんですよ、やれれば!! | nomaki pixiv.net/novel/show.php?id=22

テパ無配のサンプルが更新されました!どうぞよろしくお願いします!ルスハンの新刊も併せてよろしくお願いします!!

pixiv.net/novel/show.php?id=22

読めるよって方いらして嬉しい…ウェッウェッ(嬉し鳴き声

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イベント前なのでいつもの差し入れに関するヤツ。いつもお気遣い感謝です❣️遠征組なので、できるだけ小さな物が有難いです。好みは?とお尋ね頂くのですが甘い物が苦手でコーヒー大好き。アイマスク一個とかも最高嬉しいです💕カードに作品へのコメントお一言、お手紙等が一番創作モチベに繋がります‼️

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お品書き(画像版)本日のお昼に投稿しました。どうぞよろしくお願いします🙇
むぱら44(む44)、いよいよ今週末ですね〜!どうぞよろしくお願いします!

[R-18] 6/1@たま未来メッセ MP44 空14 ルスハンお品書き | nomaki pixiv.net/artworks/119123995

ルスハン ムパラ44(MP44)新刊案内 

6/1のむぱらの新刊ですけど、ようやく入稿無事にすみそうです。まだちょっと調整ありますけども!
頒布物一覧(お品書き)更新しました!
テパの無配まで辿り着きたい!

pixiv.net/novel/show.php?id=22

ム44(MP44) TGMルスハン本新刊サンプルです 

ム44(MP44)にて発行予定のルスハン本新刊サンプルです。
リンクは最新話ですので、最初から読まれたい方はシリーズの第一話から!
相変わらず、どうしてこうなった?な設定ですが、どうぞよろしくお願いいたします〜。

pixiv.net/novel/show.php?id=22

こちら、早速読んで下さった方、コメント下さった方、誠にありがとうございました!なんとか6/1に新刊持ち込みたいと思いますゼェハァ…‼️
ムパラなので、恋プリのテパ無配もなんとか間に合わせたい…ンググ。

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バニーボーイAUルスハン、最終話、本日19時に更新されます。
このまま行けば新刊もムパラ44(MP44)に出ます!
どうぞよろしくお願いします!

pixiv.net/novel/series/1110829

恋プリ拝見しました! 

恋プリ観ました!感想は追記から!ネタバレしまくります!合言葉は数字3桁。 fse.tw/4tX6NxOs#watchword

6/1 @たま未来メッセ
空14にてスペース頂きました!当日お越しの方、どうぞよろしくお願いいたします🙇💕

[R-18] ム44 お品書き 新刊情報他 | nomaki pixiv.net/novel/show.php?id=22

刑事モノAUルスハン R18 

更新できました!イベント開催中になんとか間に合ってホッとしておりますー!あとは6月イベント合わせで新刊なんとか・・・うぐぐ。
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今週末のイベント合わせで入稿が間に合うかどうかの瀬戸際でございまして、うまくいけば新刊受付いたしますがうまくいかんかったらごめんなさい。2冊行きたいなと思ってましたけど難しそうで、できて1冊です🐰
🐰チャンと👜大尉の話のやつです。はよ書き終われ〜!

ルスハンAU 始めました R18 

新しいシリーズを始めるという暴挙…😂
ルスハンAUです!
本編後ルスxGP氏演じるライ●アロング2の麻薬王から着想を得たオリキャラです。
バニーAUと地続きの世界線です。
まだRシーンに入っていませんが次回くらいには入りたいです😌

pixiv.net/novel/show.php?id=22

ルスハン ひとりぼっちは寂しいもんな 

クリスマス休暇はたったの二日。それでもあるだけマシだ。ない奴だっているわけで。一方、休暇中だってのに基地を離れない奴らもいたりする。そんな行き場のない連中でジムはいつもより盛況なくらいだった。ここにいる奴らでターキーでも食えばいいんだよな等と笑う声が聞こえる。独身パーティーに巻き込まれるのはそれはそれで面倒だなと早々に切り上げてシャワーを浴びる事にした。勿論行き場はない。今から街に繰り出したら、一晩の相手を見つかるだろうが事もないだろうが、それもどうも面倒だ。
シャワーブースを出ると一体の上裸が通り過ぎて行った。ハングだ。頭にはバスタオルを被っているが、肉の形が綺麗すぎるからすぐに分かる。
「ひとりぼっちは寂しいもんな。連みたくなる連中の気持ちもわからなくはない」
自嘲の息に混ぜ、世間話染みた事を口にしたのは何故だったのか。タオルを被ったままハングはピタリと足を止め、振り向かずに僅かに顎を上げ、こう問うた。
「お前家族は?」
「俺に家族はいない」
「そうか。俺にはいる。爺ちゃん婆ちゃんと母ちゃん父ちゃんと姉貴と兄貴と兄貴…一番上の兄貴だけは去年他界」
「…帰らないのか?」
「そうだな」
気まずい沈黙。
「「お前、飯は…?」」
沈黙を回避したかっただけだ。お互いに。

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ルスハン 見つからぬよう 

見つからぬよう育てているものがある。インナーマッスルと軽度の恋心だ。前者は生産的で後者は非生産的だ。だからもちろん後者は捨て去らねばならない。優秀で華麗なアヴィエーターとしてのキャリアを順調に積み始めた俺に最も不要なものだ。きっかけはなんだったのか?俺には全くわからない。ただ気がついたら、躍起になってアイツの事を考えていたし目で追っていた。だから当然、卒ない年上同期のあからさまな手抜きに俺は気づく羽目になった。飛び方もそうなら人間関係だってそうだった。卒なくこなしアイツの周囲には、いつだって明るい笑い声と音楽があった。けれども時折酷く昏い目をして笑う。背筋がゾッとするような目だ。ビビる訳には行かないのでアイツに常に優っている自分を確認しなければならなくなった。今日もヒヤリとさせられ捩じ伏せた…多分。早くこの極々軽い羽根のような恋心を始末しなくては。けれども恋が初めてなので、どうすれば捨てられるのかもわからないでいる。とある本で読んだのだが、恋は風邪みたいなもんらしい。俺の風邪も早く治るといいんだがな。勿論、軽度の風邪と侮らず、回復の為に全力を尽くす所存だ。なにせ、優秀なんでな。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。