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ウルさん激推しの「マンガ家のためのプロット講座(第2期)【前期】」、申し込んできました。受講理由のとこに「友人に勧められて」(と最近ろくなもん書けねえから……)と書いたよ。けっこうなお値段だったけど二日遅れの誕生日プレゼントということにしました。

「毎日一日中死にたいと思いながらずっと泣いてる人間に必要なのは適切な治療であって本を読んだり小説を書いたりすることではない」それはそう。

もう完全にどうしようもなくなった時は余ってるデパスを1錠服用するっていうことを絶対よくないよな~と思いつつどうしようもないのでやってるんですが、この前やったら感情が崩壊し号泣してそのまま寝てしまったのでやっぱりあんまやらんほうがよさそうですね。

病院行ってきました。チェックリストの点数が全部低いにもかかわらずADHDの方向で治療していくという旨を伝えられて、うーーーーんとなってしまいました。そのあともう一個の病院でそのことを話すと、やはり代が替わってからなんでもADHDと診断するようになってきているという話がそこにも伝え聞こえているらしい。やっぱりほかの病院探したほうがいいのか……。

かぐやSF出すには出したんですが、出してすぐに直したほうがいいところや無神経なところに目がいってしまい、ずっとあ~やっちまった~となっていたので今のところは公開しないでおきます。

体調戻ってきたかなーと思ったら一日中希死念慮も復活してきた。ウーン。

薬を増やしてもらってひとまず一日中希死念慮に悩まされることはなくなったんですが、まだ身体のほうが薬に慣れてない感じが続いてますね。書けないことはないんですがこの状態で公募原稿に手をつけるのが若干怖い。

横溝はたぶん間に合わないな……と諦めがつくが、じゃあその一ヶ月後締切の清張に間に合わせないといけないんだぞ?わかってるのか???

いま書いてる原稿が上がったら原点に立ち返ってスペのクラの次にやろうと思ってた話に着手します。

「妖怪の書き方」ですが、この間結果発表された短編の賞に出した作品です。公開したらありがたいことにけっこう反応がよかったので、一次くらい通過してたらうれしいな……。(途中結果は十月発売の文芸誌内で発表)
kakuyomu.jp/works/168173306614

お医者さん行ってきました。ひとまずデフォルトの希死念慮について話して、薬を増やしてもらいました。ただ前から感じてたけど医師の発達障害として診断したいという勢いが強く、チェックリストをもらってやることに。オリジナル問題以外にもEQテストとかも出してくれたのできちんとやりますが……。

もろもろ限界なので明日病院行ってきます。

闇人格のほうで、真面目に小説書いてるけど全然結果が出ない~~~と嘆いたところ、芽が出ないならもういっそ闇人格で突っ張ってしまったほうが結果出そうじゃね?という意見をいただいたことがあるんですが、問題は闇人格で書いてる異常・エロ・小説を受け入れてくれそうな商業の場がまったく思い浮かばないことなんですよね。こっちで結果出すしかねえ!!!

一日中頭の中で同じ言葉が回り続けることが大丈夫じゃないと気づいたのは最近で、これを医師に伝えなければならないと知ったのは昨日です。

希死念慮がデフォルトで搭載されているので、これが当然のこととして毎回説明をせずに診察を受け続けてきたのですが、どうやらデフォルトで搭載されるものではないらしく、次回からはきちんと説明しようと思いました。(日記)

とりあえず今はだいぶ前にウルさんにおすすめされて全巻購入したものの積んでいた『足洗邸の住人たち。』を崩し始めています。

これで結果待ちがなくなったので、新作を書くしかないというわけや。

新しく公開しました
妖怪の書き方 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168173306614
新作短編を公開しました。「妖怪を書く」という行為、「妖怪もの」を書くこと、ひいては「小説を書く」ことへの自戒と葛藤をぶち込んでひとまとめにして妖怪小説にしました。ともかく、楽しんで読んでほしいですね。

元は公募に挑戦している人を励ます趣旨の発言だったので、やる気にさせる言葉の裏に「でも人数が2%に絞られてからは実力」という含意があったんじゃないかなー……と私が勝手に勘ぐった、という話でした。私も2%までは入り込めたことはあってもその先には行けていないので……。もちろん一次から選考通過している人たちはやっぱり実力で通ってるな、というのは最近とみに感じています。

「新人賞は98%くらい運」というのは「最終選考に残れるのは全体の2%以下」という意味では?

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