ウルさん激推しの「マンガ家のためのプロット講座(第2期)【前期】」、申し込んできました。受講理由のとこに「友人に勧められて」(と最近ろくなもん書けねえから……)と書いたよ。けっこうなお値段だったけど二日遅れの誕生日プレゼントということにしました。
@abe_dragonslay ありがとうございます。がんばりたいと思います。差し支えなければ、受講の際にメモやノートなどを取っていたか・取るべきかを教えていただけると助かります。手元にまともな筆記用具がないことに気づいたので……。
@nokagekusaba 自分は毎回A3ノートで5~6ページびっちりくらいメモを取りつつ聴きましたね。ノート取ったほうが頭に入るタイプなのと、貧乏性なので見返せないのがもったいなくて取りましたが、取るべきかどうかは人によるかなと思います。ちなみに第1期と変わらなければ、基本はスライドを見ながら解説していくような形です。スライドの配布はありません。
@abe_dragonslay ありがとうございます。助かりました。シャーペンと消しゴムとノート買ってきます!
@nokagekusaba 公称二時間半ですが三時間超えることが多々あって、それが毎週となるとかなりボリュームがあるので、アーカイブを上手く活用するとよいです。リアルタイムのほうが、視聴者コメントが見れる&自分でもできますし、何よりリズムが付くのでお勧めではありますが。
ちなみに第1期では10回分が終わったあとに1か月くらい全10回のアーカイブ解放がありました。多分今回もあるので、見逃しても安心です。
講義内容に関しては、テクニック面はある程度、ほかの、それこそハウツー本でカバーできるので(とはいえ音と映像(パワポ)有りだと吸収率は違うとは思います)、多分その「自己啓発っぽさ」がオリジナリティであるかとも思います。ある種「職業として」の視点がはっきりしているからこそ、メンタルの話になるんですよね。そして最終的には、自己啓発や臨床心理学、職業脚本家としての理不尽な仕事のオファーすらお話作りの糧にする三宅監督のストーリーテラーモンスターっぷりにビビる感じです。
最後に、お誕生日おめでとうございます! 講座受講が糧になることを祈ります。