@180 Aは、リスト対応のクライアントアプリを使えば読めるということと、設定でブーストも拾ってくることができるというメリットがあります。
ただし、ホームやリストは最大800件までしか投稿を保持できず、購読開始以前のデータをみることもできません。
Bはドメインタイムラインを呼び出しやすくするための機能で、ドメインタイムラインはホームやリストのようなユーザー別のストックではなく、全員で共有するサーバが保持する投稿からの抽出タイムラインです。
独自のタイムライン形式なので、Fedibirdの独自機能対応のクライアントアプリにしか対応していません。
その代わり、サーバが保持している最も古い投稿までいつでも全てのデータを辿ることができます。
どちらにもメリット・デメリットがありますので、上手に使い分けてください。