@anqou ざっくりいうと、
class MediaAttachment#needs_redownload?
https://github.com/mastodon/mastodon/blob/7c61533111a7046126a93580e744f99f1b72337e/app/models/media_attachment.rb#L226-L228
ここで、remote_urlがあって、fileの実態がないってDBに記録されている場合は再ダウンロードが必要って判断するよ。
で、投稿を表示するときに画像の実態がないってわかっている場合は、画像のurlにproxyのエンドポイントを返す。
https://github.com/mastodon/mastodon/blob/7c61533111a7046126a93580e744f99f1b72337e/app/serializers/rest/media_attachment_serializer.rb#L16-L24
クライアント側が画像を取得しようとしてこのエンドポイントを叩いたら、画像を再取得して、そのurlを返す。
エンドポイントはここ。
/media_proxy/:id
そういう実装です。
とりあえず、エンドポイントを手動で呼んでみるといいかも。
@noellabo ありがとうございます!! 見てみます。
@noellabo あ、あるんですね。それって特殊なエンドポイントというか、普通に使っていると動かないものですか? 自分のサーバだと tootctl media remove を打って消えた画像を見ようとするとリンク切れの状態になってしまうような挙動をしていて、それを防げるのかを気にしています。(そもそも本当に tootctl media remove で消えたメディアなのかも実のところよくわからないですが。)