アセンブラの名前を見てですね・・・唐突にそういえば気になっていた、と思うのですけれども(そして全くもってくだらぬ内容なんですが・・・どうしても気になってしまって)

その昔々、父がコンピュータ・プログラミングにはまっていた頃、数字とアルファベットだけの羅列を大量にプリントアウトしたものが家に転がっていたのです(ドットプリンターの奴~)。

多分アセンブラだったんじゃないかな、と思うのだけれども、今、「アセンブラ」で検索をかけて出てくるのは、二つずつの英数字(16進数だけど)の組なんですね。

でも、アレは、8つ(多分)ずつの英数字の組だった気がする・・・

単に表示のさせ方が違うだけなのか、私の記憶違いなのか、ビット数の違いなのか、実はアセンブラではなくもっと別の何かだったのか・・・

一枚でも残っていれば良かったのですが、オール計算用紙&落書き用紙で消費しちゃったんですよね。後、あまりにも多くて一部は廃棄されてるかも。

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人間にわかりやすいように数文字の英数字で単語のようになっているものを書き並べるのは、ニーモニックで表記したアセンブリ言語と言います。

数字とアルファベットは16進数で表したビット列・バイト列で、コンピューターの内部表現に直接対応させたもの、

ニーモニックはそれに別名をつけてわかりやすくしたものです。

マクロアセンブラなどちょっと高機能なものになると、単なるニーモニックではなく、命令の組みあわせで条件判定、繰り返しなど、複数の命令に展開する機能をもっています。

16進数の並びは、メモリの内容を吐き出させたものという感じで、ダンプ(ダンプリスト)などと呼びます。

ありがとうございます!

なるほど、16進数の並びは、プログラムのコードではなく、メモリの内容の方なんですね。

これは何、と尋ね、機械語がどーたらこーたら、アセンブラがどーで・・・と一応説明を受けたのですが、既に記憶が曖昧で。

教えて頂いた情報を見て、もう一度検索で調べ直したところ、見覚えがある感じのものが引っかかりました。

・・・機械語の方だったかも(そして8桁ではなく4桁ずつだったのかも)

機械語とアセンブラと、同じ類いと勝手に思っていたのですが、別なのか・・・(←うろ覚え大賞すぎる)

ja.wikipedia.org/wiki/機械語

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