#fedibird #fedibird_info この他、Fedibird検索に対する互換機能として、プロフィールの説明文に特定文字列(キーワード)を書くという方法があります。
これは、Mastodon v4.2の公開機能ではなく、Fedibirdのフォロワー限定公開を使いたい場合や、Mastodon v4.1以前、Mastodon以外のシステムにおいて、
Fedibirdの利用者に対してのみ、それらの検索公開方法を有効にしたい場合にだけ使います。
Mastodon v4.2以降は標準の設定を行った方が良いですが、この互換機能は残しておきます。
プロフィールに記載するキーワードと意味の対応は次の通りです。
#searchable_by_all_users
誰でも検索できる
#searchable_by_followers_only
フォロワーが検索できる
#searchable_by_reacted_users_only
リアクションした人だけ検索できる(Mastodonのデフォルト)
#fedibird #fedibird_info fedibird.comからthreads.netにつながらなかった件、解決して接続できるようになりました。
本件につきご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
結論から申しますと、Metaのブロックするサーバ要件にひっかかって接続制限されておりました。
抜粋です。
https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https://help.instagram.com/914046486923176
> Metaは、次のいずれかを欠いている場合もサーバーもブロックします。
> - 一般にアクセスできるフィード
Mastodonの標準機能にログインしていない状態でも連合またはローカルタイムラインの内容を表示する公開ページがありますが、設定で無効にすることもできます。
Fedibirdの場合、連合を公開し、ローカルのみの絞り込みは無効にするよう設定されていたのですが、表示する内容を絞り込む機能をつけた段階でここがバグっており、ページは表示されるが内容が一件も表示されない状態になっておりました。
Threadsの運営・開発関係の方々と連絡がとれ、この不具合を解消した上で再レビューしてもらい、制限解除となった次第です。
#fedibird #fedibird_info Threadsとの連合ですが、まだThreads側がベータテストの段階でして、できることが限られています。
■ できること
・Threadsの(フェディバースを有効に設定変更している)アカウントを検索し、フォローできる
・フォローすると、Threadsアカウントの新着投稿がホームに流れてくるようになる(もちろんリストに追加してもよい)
・Threadsの投稿にお気に入りすることができる(絵文字リアクションはお気に入りとして解釈される)
■ できないこと
Fediverse側のアカウントと投稿はまだThreadsに個別認識されません。そのため、
・ThreadsからFediverseのアカウントをフォローできない
・Fediverseからフォローされていることが、Threads側のアカウントでは認識できない(通知されないし、リストされない)
・Fediverseから返信やブーストなどを行っても伝わらない(一方通行)
・FediverseからThreadsの投稿にお気に入りした場合のみ『フェディバースユーザー』からのお気に入りとして伝わる(匿名となり誰からのお気に入りかは伝わらない)
といった具合です。
#fedibird #fedibird_info Threadsとの接続について、Fedibird利用者向けのTIPSです。
■ threads.netをお気に入りドメインに登録する
ユーザー設定画面から『お気に入りドメイン』にthreads.netを指定すると、メニューにthreads.netの項目が追加されます。
ここから辿ると、こちらのサーバに届いているthreads.netの公開投稿が一覧表示されるので、Threadsのローカルタイムラインを覗いているような状態になります(こちらに届いているものだけなのでごくわずかですが)
ホームやリストで受け取るのと比べ、過去投稿の遡り件数に制限がなく、見たい時だけ見に行くことができます。
ドメイン購読でホームやリストに流すこともできますが、流量が多すぎて困ると思いますので、こちらをご活用ください。
#fedibird #fedibird_info そういえば、これを忘れていました。
Threadsは、投稿の編集を可能とするために、Fediverseへの配送を意図的に遅延させています。おおよそ5分遅れになるそうです。
Threadsでは、投稿直後の編集のみを許可する設計としたようです。これにより、リモートサーバに編集が反映されない問題を緩和しています。
投稿が遅れて配送されてくる件、憶えておいてください。
たとえばThreadsのアカウントでリアルタイム実況しても、Fediverse側では全部遅れて届くことになりますね。