批評・批判にオキモチが発生し易い空間ではありますので、発言する側は戦略として回避するようになりがちかと思います。
単なる誹謗・中傷・人格否定になっていないかよく見直し、望まぬ相手の視界に割り込んでいく行為を避ける(たとえばMastodonにはCWがあって、本文を伏せられます)など、上手に距離をとりつつ、
良いところは良い、悪いところは悪いと、しっかり発信できる人は、そう多くはありません。
しかし、そうした発言は貴重で、どんな立場の人からも信頼されます。
ま、評価自体は内容次第ですけどね!
私がフォローしていきたいと思うのは、そういった発信者ですね。