fedibirdの機能で各鯖のタイムライン見れるから、pawooにアカウントを置いとく必要はないかとも思ったけど、新人発掘作業にはやっぱり不便。逆にある程度フォロワーの多い人だけピックアップされるのが便利という考え方もあるかも

そういう感じの、どの鯖にアカウントを置くかとか、サブアカウントからのフォローをどうするかとか、それぞれのメリットデメリットを解説した記事も書きたいけど、自分でもよくわからないので書けないでいる

サブアカウントを作ってるサーバーだとフォローが面倒というのもある。ログインしてなければ遠隔フォローできるけど、サブアカでログインしてるとそっちでフォローしちゃう。フォローしたい側の画面で検索とかアドレス欄直打ちとかすると回避できるんだけど、そのへんのノウハウもあんまり広まってない感じがする

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@uraunagi 新人発掘は、世界各地(各サーバ)にアカウントを作って足で探すしかないですねー。

複数サーバをまたいで操作するには、Android用ですが、Subway Tooterなどのクライアントアプリが有効です。というか、そういうサーバまたぎの操作をしやすくするために設計されたソフトです。

@noellabo なるほど!スマホはあまり使ってなかったのですが、発掘用に使うのはありですね

@uraunagi あと、ついでに。リレーサーバーというのがあります。

国内ではこの二つがよく使われてます。片方は私のですが。
relay.toot.yukimochi.jp/
relay.fedibird.com/

もちろんFedibirdも参加しています。

ここに登録しているサーバ同士は、アカウントを作成しなくても、ローカルの内容が全部連合に流れてきます。全部すぎて見きれないかもれませんがw

mstdn.jpやPawoo、mastodon.socialなどの大規模サーバは参加していませんが、misskey.ioは入ってる。そのぐらいの感じです。

リレーに参加してないサーバを中心に、新人発掘しにいくことになるかと思います。

@noellabo リレー範囲だとfedibirdの検索や購読も効くので助かってます! 大規模サーバーと海外サーバー、あと小規模サーバーでリレーには耐えられないとこもあるので、そのへんですね。探索したいところ

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