ズレが大きくなりそうだったら、feature/hogehogeを現在のdevelopにrebaseする運用かな。

rebaseは、こうね。

developの最新コミットから派生したように、分岐元を付け替える。(このときマージ作業が必要)

resetしてcherry-pickするのと同じ。

フォロー

一応かいとく。

git remote -v

origin github.com/fedibird/mastodon (fetch)
origin github.com/fedibird/mastodon (push)
upstream github.com/mastodon/mastodon (fetch)
upstream github.com/mastodon/mastodon (push)

(機能開発ブランチ作成)
git switch -c feature/hoge upstream/main

(開発中)
git commit -m "hoge"
(もういっちょ)
git commit -m "fuga"

(upstream/mainにもコミットが追加されて、ずれてくる)

(ローカルにもってきて)
git fetch upstream

(rebaseする)
git rebase upstream/main

(developの最新に、これまでのcommitがあらためて追加される形になるので、コンフリクト解消作業をする)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。