古いものを表示

ダンプしてきたデータを新鯖のほうで読み込むのに、何分くらいかかるかな

レストアはダンプにかかる時間と同じくらいなんであろうか

なんかオートバキュームワーカーが走っている。これ、止めない方がいいのかな

新鯖を物理的に所定の位置に移設して、無事に立ち上がったところ

さて、mastodonの各種サービスが無事に起動するかどうか

サービスは無事に起動した。さてあとは海に放つ

いけね、ホームタイムラインの再構築を忘れてた

ホームフィードの再構築、これ結構時間がかかるのでは……

おいそもそも一人目(=おれ)からして全然進んでないぞ。終わるのか

終わらないうちに鯖を起動しちゃっても大丈夫なもんなのかな

なんか前にオイゲンさんが.socialのメンテナンス明けに「そのうちホームタイムラインも見えるようになるから」とか言ってたような言ってなかったような

てことは、この状態(ホームフィード再構築中)で鯖サービスを起動しちゃっても大丈夫っちゃあ大丈夫なのかな

でもまあいいや、あと15分とか言ってるし、これが終わるのを待って改めて鯖を起動しましょう

Ubuntu22.04でRuby3.0.3をビルドするにはOpenSSL1.1.1をインストールしないといけないんだけど、それがうまく行っていないっぽい

OpenSSLが、ライブラリと証明書をちゃんと読み込めていない

もしこの辺ご参考になれば
zenn.dev/zunda/scraps/327d99f8

Gemによっては古いルート証明書を飲んでるやつもあるかもです…

あざす!や、Zundaさんのこのページを参考にさせてもらって、bundle install も通ったんですが……

まず、/opt/openssl-1.1.1/bin/openssl を起動するとlibssl.so.1.1が見つからないと言われるので、環境変数LD_LIBRARY_PATHをどこかで/opt/openssl-1.1.1/libに設定すればいいのかと思って、mastodon-web.serviceなどに設定してみたのですがうまく行かず。

あとは、bundleでこんなエラーがたくさん出てまして、

WARN: OpenSSL::SSL::SSLError: SSL_connect returned=1 errno=0 state=error: certificate verify failed (unable to get local issuer certificate)

これは証明書を読み込めていないっぽいので、そのパスもどこかで設定しないといけないのかも

このエラーを出してるコードごとにルートCAの格納場所の設定が違うかもなのがめんどうなんですよね…

Rubyの新しいバージョンを入れればいいのかもしれませんが、3.1.2はまだmastodonで使えませんよねえ……

弊ぼっちはどうにか3.1.2なんだけどまだお勧めできる感じにはなってないです…
github.com/zunda/mastodon/tree

まだ3.1.2は自分の手に余りますね……

ldconfigは/etc/ld.so.conf.dというフォルダの中を読んでいるようです。ちょっと探ってみます。ありがとうございます!

なかなかお役に立てずすんません!opensslコマンドそのものをRubyのプログラムから起動することはまずないのでひとまず置いといてもいいかもです

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@zundan @hanage999@mastodon.crazynewworld.net @hanage999@mastodon.social おお、ありがとうございます!

ca-certificatesパッケージに頼っちゃうのが一番管理が楽かなと思います。

よし、これでなんかあったらzundaさんの記事を紹介すればOKだぜ!

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