@bmwandmore そのへんの発想はないみたいなんだよねぇ。
なので、Fedibirdはひとまず『引用』を導入して、先日『参照』をつくりました。
人じゃなくてネタや関心のある話題を追うために『購読』をつくりました。
本家にこういう考え方が採用されるようなら、独自にやる必要はないんだけどねー。
@bmwandmore 引用は本文の一部に差し込むのと、Misskey系と互換性あるのがポイントで、
参照は複数を対象にしつつ、本文には挟まず、たどったらみえる外部にするという違いですね。
で、これは両方の見方ができるのですが、Mastodon本家が採用しないから我慢するのではなく、それぞれが独自に実装を提案して、かつ破綻のないように連合できる、という自由さにメリットを感じています。
まあ引用がURLに置き換わって、プレビューカードで少しわかる、みたいな不便さであれば十分かなっていうのはあるんですが、クライアントアプリがなー。
参照も互換ページは提供しててみられるんですが、そこからすぐにリアクションとれない! 意味半減! とは思っています。
それと、まだコード整理が道半ばですが、Fedibirdのリリースタグを切ったら、実装としてのFedibirdを採用するサーバが増えてくるかもしれません。一定シェアとって存在感持たせて、影響与えていくか……。
個人サーバなんかは、かえってだれに迷惑をかけるわけでもないので、Fedibirdにしちゃうのもいいかもしれませんよw
@noellabo 何事にもプラス面、マイナス面がありますし人によって求めるものが違いますからねぇ。各自インスタンスを立てて必要な機能を取り込むのが理想かもしれませんがさすがにコストとスキルがw
まあやりたい人はやるでしょうし出来なければ理想に近いところにアカウントを作るんでしょうね。
と、書いて思いだしたのが「存在を知られていなければ評価すらされない」ということですね。アプリ開発でも感じましたけど弱小個人系は辛い。負のスパイラルにしかならない。