ちょっとmastodon.socialに投稿してきたんだけど、認知されてない、フォローされてないアカウントでつぶやいてもあんまり意味なかったなーという感じはありました。
新規に対しては、ブーストしてもらっても伝わらないしな……。
書いた内容、リプライでぶら下げておくけど、簡単にいうと、
一ヶ所に集まってたら同じだから、分散しよう。っていうかサーバたてようぜ、という内容です。
joinmastodon.orgには、まず最初にお勧めできる多くのマストドン・サーバーのリストがあります。これらは、差別に反対し、新しい人を歓迎し、安定したサーバーを運営する「マストドン・サーバー規約」にコミットしているサーバーです。サーバーを探すにはこちら。
サーバーを探す
https://joinmastodon.org/servers
マストドン・サーバー規約
https://joinmastodon.org/covenant
マストドンでは、自分の理想のコミュニティを運営するために、自分で新しいサーバーを立ち上げることも可能です。全員がそうする必要はありませんが、100人に1人、1000人に1人、頑張れば1万人に1人は、サーバーを運営する人になる必要があります。そうすることで、意志を反映した形で運営できる、小回りが利くコミュニティが構築できるのです。人々が自分たちのコミュニティを持ち始めたとき、マストドンは分散型システムとして、その真の力を発揮することでしょう。
https://mastodon.social/web/@noellabo/108199964782585227 [参照]
余談。日本語すげーなって思うのは、この2投稿、500文字×2投稿で済む内容が、英語だと5投稿必要なんだよね……。
あと、Twitterに書いてきたのもほとんど同じだけど、こっちもあげとくか。
----
個人的には、イーロン・マスクさんはある程度の善政を敷くと思っています。ダメになるところと両方でてくると思うけど、わりといいんじゃない? っていう状態になるかもしれません。
利用者としては、それを見届けていけばいいと思います。
私はマストドンのサーバをいくつか運営しつつ、マストドンの開発そのものに参加したり、その情報発信をしていますが、
Twitterが良い状態で維持されているなら、それぞれにやっていけばいいと思っています。
もし、なにかTwitterでやっていくのが厳しい出来事が起きた時は、思い出してください。
マストドンはそもそも、人を集めるといいことがあるというものではなく、概ねボランティア運営です。
ユーザーをお金にかえるような企みはしていないので、大勢の人がくると支えきれません。
移住を考える方達が自分たちのサーバをたてて、自立していただく必要があります。
大多数の人は利用するだけでいいのですが、そのうちの幾人かは、サーバを運営する側にまわっていただく必要があります。
100人、1,000人ぐらいの寄り合い所帯なら個人でも簡単に運営できますので、そのぐらいの規模感です。
利用者も、出せる人は少し運営に寄付できるといいかな。そのぐらいです。
私たちにできるのは、Twitterだけに頼り切らず、いつでも自立できる仕組みを育て、日々維持し、必要になったときにお手伝いすることだけです。
まあ、興味があったらお声がけ下さい。
https://twitter.com/noellabo/status/1518756183003533312
@noellabo ダジャレを検出しました(検出ワード: シャ, セイ)
@noellabo ダジャレを検出しました(検出ワード: 100, カン)
@noellabo 他人の面倒なんて見ていられないのでお一人様インスタンス。
@noellabo このサイトの詳細と機能について人々に知らせていただきありがとうございます。 ✨
mastodon.socialに登録したみなさん、はじめまして。ようこそ!
ここmastodon.socialは、Mastodonの創設者が運営する旗艦サーバーで、可能性を求めてやってくる人たちをできるだけ多く受け入れようとしていますが、無制限に拡大することはできません。
しかし、マストドンは分散型システムであり、1つのサーバーに大勢の人が集まるのではなく、多くのサーバーに人が分散して、全体として1つのネットワークを実現します。
Twitterが世界中のすべてのユーザーをジャッジしなければならない中で、一つの正義を示すことが難しいように、また、イーロン・マスク氏の買収によって、たった一人の支配的な人間の考えに大きく依存することに様々な問題があることを思い知らされたように、サーバーに依存することで同じ問題が発生します。
でもご安心ください、マストドンにはすでに多くのサーバーがあり、どのサーバーに登録しても、マストドンユーザー同士がつながる仕組みが整っているのです。どのサーバーに登録するかは、私たちの自由です。さあ、違うサーバーを見つけて分散しましょう!