Mastodonの次バージョンでトゥートの後から編集が入るけど、多くの人にブーストされた後に編集で宣伝を追加するケースに早くも遭遇してしまった。
せっかくメリットのある機能なのに、いきなり悪意ある使い方されてしまうとは。編集されたことは表示されるし、ブースト主に通知はくるので、対処は一応できるけど、編集されたら自動でブースト取り消す機能が欲しい。

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@antungame それ『削除して下書きに戻す』だよね!w

あるトゥートをブーストする→元のトゥートの内容が書き換えられる→自分がその変更後をブーストしたことになっている、です。Notificationの新しいtype="update"も届いているし、当該トゥートIDのAPIから取得したレスポンスが変化してるのも手元の記録で残ってます。

下書きに戻す機能だと元のトゥートが消えるので、このような事はないはずだと理解してるのですが、違うでしょうか?

@antungame 自動でブーストを取り消す機能=下書きに戻す

っていうことで、それって要するに旧実装に戻っちゃうよね、ということが言いたかったわけですw

@antungame どんな弊害があるか、なぜ編集を実装しないのか、というのはずっと考察してきたことで、解説もしているので、連合で起きていることはわかります。

ブーストやお気に入り、URLでの参照など、削除したら消えてしまう要素を残すための再編集なので、それを認めないなら従来の削除して再編集に戻すしかないかなといったところですね

そういう意味でしたか。自分は、後から編集機能自体はちゃんと履歴表示等を整備すれば、あって良いと思ってます。

今回のケースは人気のあるトゥートを自動で探すBOT(宣伝目的のトゥートを除外する方針)でやられたので、ブースト前に相手の素性を調べたり、編集後の内容の正当性の確認が自動でできないので、編集されたら消すしかないなと。
なら自動でそれやってよと半ば愚痴で言っただけで、そうすべきと強く主張したいわけではないです。

@antungame 私も、編集自体はできて良いと思います。

SNSだけのActivityPubではなく、例えばブログであるWriteFreelyとかPlumeは編集できて当然なので、そういうものを反映できた方がいい。

Mastodonもマイクロブログとしてみたら、削除して編集ではなく、ずっとかわらないURLでコンテンツをパブリッシュしたいですしね。

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