club-house.workは廃止サーバということで、みなさん対処されるかと思いますが、
Mastodonの次期バージョンにたぶんマージしてもらえると思うんですが、添付画像のように、配送エラー状況の確認(エラーで終わった日の一覧)と、配送停止・再開を指示する機能が追加される見込みです。されるといいなぁ。
これを使うと、外部配送だけを停止し、再試行になっているジョブを順次完了させることができます(つまり順次消える)
ドメインブロックしたりtootctlでdomain purgeしたりする場合と違い、配送を停止するだけです。
もし間違えてメンテナンス中のサーバへの配送を停止した場合でも、先方から何かアクティビティが配送されてくれば自動解除されます。
アカウントや投稿の削除処理は行わないので、急に負荷が掛かることも無いですし、先方から削除の意思表示(self-destructや410)がなければずっとそのまま温存になります。
#fedibird では、基本的に廃止サーバへの対応は、配送停止で行っています。