@tateisu それしんどいよね……。何かアイデアありますか?
クライアント側からsupported_visibilities: ["limited"]と投げておいたらvisibilityにそのままlimited返してくるようにするとか。
あと、quoteの時みたいに実装されているか/api/ v1/instanceに出しましょう。"feature_circle": trueとするか、"feature_circle": "20210210"って世代管理するか……
@noellabo
サーバ情報にほしいのは追加機能のリストですね…。大昔にぬるかるさんが提案してました。そうですね、例えば fedibird_capabilities:["visibilily_mutual","visibility_limited"] などあれば投稿作成時にサークル対応かどうかわかります。mutualを選択可能かわかります。
流れてくる投稿の公開範囲は
"fedibird":{"visibility":"limited"} 、もしくは "visibility_ex":"limited" などはどうでしょう。 未知の公開範囲を許容するクライアントは status["visibility_ex"] || status["visibility"] のように読めば良い感じです。
@noellabo 公式は機能リストなど提供する気がないので、機能リストがない場合はサーバのバージョン番号で判別するような形になるでしょう…うええ
@noellabo 今後も公開範囲が増えていったらbooleanのプロパティがどんどん追加されるのでしょうか。