@sakasame@ureteralstones.hostdon.ne.jp hostdonなどのホスティングの場合は、こちらでそこをいじることはできません。逆に言うと、そこの差がスペックに直結してくるので、コース(料金設定)の差に現れてきます。
Hostdonの場合、ライト、スタンダード、プレミアムが、25、50、100スレッドの設定になっています。内訳はSidekiqの実行中タブをみてください。
Masto.hostはもっと細かく、同時処理数のようなカタチになっていますね。
ちなみに、WebUIやAPIを担うメインのプロセスにもワーカー数があります。
@sakasame@ureteralstones.hostdon.ne.jp なんか参考にしてくれている人がいるから、補足資料貼っとくね。
プロセスが1つ、default, push, mailers, pullキューを処理、25スレッドというのが標準セットアップ。
プロセスを2つにわけて、defaultとmailers、pushとpullを別にした構成例(DTP鯖)
プロセスが17個、サーバは3台に分散、default, mailersが8プロセス、pushが4プロセス、pullが4プロセス、backup(非標準)が1プロセスの構成例(Fedibird)