藤井太洋氏の小説のあのくだり(「ツイッタークローンです」)は、投資家の女性にマストドンがどういうものかを説明するのに1番理解しやすい言葉を使った主人公というのがオイラの理解。主人公はそんな物ではないことを理解したうえであえてあの言葉を選んだ。

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@popn_ja 小説を書かれる方、そしてあの主人公なればこそ、相手にもっとも伝わる言葉が選べるっていうのは凄いことだなと思います。我々も見習わなくては。

あの部分は読み返しているとあの表現に落ち着くことが腑に落ちるんですよね。主人公の覚悟というか本気が垣間見える言葉でもあります。

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