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館長仮名さんの シリーズは毎回楽しみにしているのだが、そこへ が習作として登場した。これが実に面白い。

タイムラインで小説を紹介されて果たして読むだろうか、と思うところだが、なに、別のサイトに飛ばされるわけではない、もう目の前に表示されているのだ。一行小説は負担にならない。なにしろ、我々はいままさに、500文字まで投稿できるタイムラインを眺めているのだから。

さて、四行小説はどうか。これは、一行小説を既に読んでいるということが多分に関係しているのだが、さらりと読める。引き込まれる。そしてすぐに読み終えることが出来る。読後感も爽快だ。

画像化したテキストを読むことにはちょっとした抵抗があるが、これはまぁSNS側の技術の問題でもあるし、致し方ないとあきらめている。

なあ、そこの君、ちょっとこのタグを辿って読んでみてはどうかね? @storyyakata

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