「げんしけん」では直接搬入された本を確認しながら「保存用に20冊抜いておこう」っていう描写もあるのでリアルでございます（部数はまあおいといて）
初めての同人誌に感動して印刷所に感謝する笹原くんもいいかんじ
げんしけん好きなんだよね～
オタクネタうんぬんよりも、なんというか、些細な心の動きというか人間関係のぶつかりとかすれちがいとか青臭さみたいなの。
同じ作者さんのほかの作品でそういうのが苦手になっちゃった人もいるみたいだけど、作風がそうなんだろうねきっと。
@achi １が先に思ったところだけど、どっちもある！
作風に加えて、普段の言葉にもたくさん触れているしね！
@noellabo
３：どっちもある
わーい！
なんとなく「ああそれ好きそう」っての普段の言動からにじみ出たりしますよね～
@noellabo
オッ
１：げんしけんはいいものだよね～好きなのもわかるよ
２：achiの作風からげんしけんすきそうなのわかるよ
どちら！？