さっき、Fedibirdの機能をマージしたQOTOの方々と英語で話をしていたんだけど、
・やっぱり英語で500文字は短い
・メンションで会話
・アツい
という感想を得た。
いつも日本語で500文字長文投稿しているので、日本語なら感覚的にどのぐらい書けるかわかっているんだけど、それを英語にして投稿すると2〜3分割しないと入りきらない。日本語の圧縮率凄い。
メンションで会話するのはもの凄く快適(それはそう)。そして話に集中できる。
タイムラインでの会話は、ホームタイムラインであっても、いつもの仲間達との会話、という枠で行っている。
特にメイン言語の違う人達との会話は、中途半端に省略することがなく、様々なことを明示的に示すし、もとよりわかるように話すことを心がけることになるので、何事もはっきりしていて小気味よい。
また、わざわざ声を掛けて話をしようというわけで、彼らはとても関心が強く、熱心だ。
ちなみにこの長い日本語のメッセージ、英語に訳すと1,079文字相当になる。日本語の圧縮率凄い(大事なことなので二回言った)。