日常とか植民学とかの話をしますとても雑メール: kei196apka@gmail.com
アメリカ植民論あるあるに植民地時代のことを語り州自治の議論への関心を共有している、という点があると思う(マジで最近植民学しか語れなくて嫌すぎるな、北米植民地の話をしろよ、、、)
一番最初に読んだ原典?的なものがof plymouth plantation(→オブプリ)で、思い入れがある、、、
これ書いた人がプリマス初代総督のブラッドフォードの子孫でこういう風に出会うことあるんだ、、、となった引用がオブプリで愛なんですよね、フフ、、、 [参照]
かわいい
線画?にどのペンを使うべきか一生考えている
自分で自創作の考察するの分かりすぎる擬人化の考察一生してる、俺の作った世界なのに
韓国語は最悪飛ぶつもりです 語学続かなすぎて本当に駄目 フランス語は今学期は初めてなんとかなりそう なんとかなってくれ
うちの大学冬休みがないのはいいが25日に試験が二つもあるのマジで解せないうち一個は期末だし、なんでこの時期?!?
誕生日23日だけど
自分の誕生日にピアスを買うなどした可愛くてhappy
ある程度は欧米の「植民学」ってのは日本植民学によって「作られた」ものではないかと思うよね、、、
西洋の植民学を日本植民学の「親」としてより強力なものと位置付けているの、結局戦前の日本植民論は頻繁にやるけど実際の文献見た時に本当にそうか、、?という疑念があるよね、、、ドイツはともかく他は日本より特にでかいとかないし成立はもっとあやふやな気がする一つ強力というか日本植民学から見て優れていると映る点は、学説からの実践がより強力だからなのかなーという感じそこが植民論の本質だとするならば確かに強力ではある
東畑精一が、植民学は情報の寄せ集めにすぎず一つの学問分野としては未熟で成立しているとは言えない、と言っていてグフッ
1890sの文献に関しては相当数載っていると思うAustinと一緒で実務寄りの意図を強く持つ文献なので基本同時代だけど
使っている海外文献の目録、griffinって人が多分アメリカ政府の要請で作ったやつなんだけど、かなりなんでも載ってて難しいな、、、
ジローなんかなーフランスっぽいのでフランス19c後半の文献に目を通さなきゃいけない
ジローの植民地統治三分法、あれは結局誰が由来なんだろう
ピアス片っぽ無くして1日つけてなかったら3ヶ月目なのに塞がりかけてて腹立つ
吉祥寺が第二の地元すぎて引っ越しで吉祥寺から遠くなるのだけが悲しい、、、今一応徒歩圏内(2時間)なので、、、
日本だと多分グレイビーソースを作るのが難易度高い私も正直あれは芋と食った時に特別美味いだけのものだと思うので広まったりもしないと思う、、、
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。