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ちゃんとした良い瓶ビール、うま!!!!!

てか書いた人、、、、おお、、、なかなかおもろ、、、

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これ植民地関連の文献集めました♪って感じのクソ古い文献目録に載っててそこで知ったんだけど、かなり私のイメージする「アメリカの植民論」と一致してて、えーー!えーーーーっ

薬飲むから薄ら暗いのか、普通に憂鬱なのか、、、
薬のせいだったらただの無限ループが始まる

ああーーなんか気分が薄ら暗い〜〜

旅行ってそういえば人選ぶよなあ、、、と思うなど
研修は自分で予定組まなくていいのは楽
1人旅行は好きな時に好きなとこ行けるのが楽、でも体調崩すと終わる

あわわありがとうございます、、、

研修と家族旅行も入れちゃってます〜でも1人が気楽で好きですね、、、

やってる分野的に近いうちに行ければいいよなあと思いつつ何も考えてない

大学入ってからフィリピンとカナダとハワイとNZに行った
多いな

野井さん、韓国だけやたら行ってただけで、大学入るまでは旅行で一回アメリカ行ったっきりなので、、、ヨーロッパは行ったことすらないのでした、、、

調べ方は
最近の研究(あんまない)+植民学の文献
で、植民学の文献が引用しているものとかを辿っていく感じ
目録はそこに載っているもの+戦前に目録が幾つか存在してて(日本のものも外国のものもある)、そこら辺から洗い出している感じなんですよね、、、、あとはサイニーブックスとかで横断検索というのもやる

日本で海外やってると良くない(?良い点かも知れないけど)ところとして、戦前植民学史に左右されるというか、植民学において受容された文献しか知り得ないというのがあるんだよなあ、、、ネットあるからいけると思うけど、なかなか参考文献欄+図書館が持っている文献を辿っていく感じだと、他国の植民学ではなくて、実質的には日本の植民学受容史になってしまう、日本植民学に私が調べているものが規定されてしまう、それがあんまり良くない、、、

やっぱ一回イギリス行ってみた方がいいかな、、、
日本植民学、その、日本にいてかつ今の大学で勉強できているからかなり分かったところが多くて、、、それまでは分野として捉えていいのかどうかすら分かってなくて、、、

いやあるよ?植民学的な文献
前まとめた時にいくつか見つけたけど、官僚がやった百科事典的な分析とかがちょいちょい出てくる
millsのcolonial constitutionもそうだし、ルーカスの植民誌もそういうやつ
あーやっぱこういう風に書いていると日本とかなり違う気がする、、、

コールデコットは多分おそらくだけどかなり大陸の文献を吸収してそうな書き方をするんだよな、、、、うーーーん

メリヴェールの講義とかルイスの属領統治論とかはかなり植民学的だと思う
コールデコットもそう
あとは植民史というのを入れるかどうかなのだけど、入るなーというやつと、帝国主義の一般書ではないだろうか、、、(グレーターブリテンとか正直シーリーの膨張史もそうだと思う)ってのが出てくる
あと旧植民地体制の分析、あれはどういう位置付けで見ればいいのだろうか
とにかくそういう文献はちょこちょこあるのだけど、総体として一つの世界観の学問分野と捉えていいのか??という気持ちはある
無理すればそう言い切れるとは思うけど当時の人がそう考えてたとは思えないんだよなあ、、、

熱帯地域の気候の分析とかを私の場合あまり植民学には分類していないのだけど、それを入れた方がいいのか、、、、
植民地研究とは違うと思うんですよ植民学って、、、植民学は統治論(≒植民地正当化)のための分析なので、、、

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蘭仏はワンチャンあると思う
ドイツは多分確実にあります

どう考えても英語圏で植民学ってものが存在(認識されている)していると思えないんだよな、、、まず大前提として日本とはかなり成立過程が違うので科学的学問分野として出てきているわけじゃ無いし、そうすると植民地研究と何が違うの?という感じになってしまう
確かに植民学の「型」みたいなのにはまる文献はかなりあるけど、その位置付けも含めて別に違うんじゃ無いかなーと思ったりはする
あとは大学でそういう風に開講されていたかとかなんだろうけど、英語圏に関してはなー
研究機関、イギリスの場合はRCIとかになってくるじゃん?うーーーんアカデミアでの分野かと言われると、そうでは無いよな、、、と思う

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